寒い国のラーゲリで父は死んだ―父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて [単行本]
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寒い国のラーゲリで父は死んだ―父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて [単行本]

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出版社:バジリコ
販売開始日: 2022/12/22
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寒い国のラーゲリで父は死んだ―父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    凍てつくシベリアの収容所で父き道義に生き、そして死んだ。父山本幡男の思い出と、父の遺言を胸に刻みながらも思うにまかせぬ自らの人生を綴った、ほろ苦くも味わい深い回想記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    シベリア
    大連
    怖い父
    大野幸子先生
    引き揚げまで
    隠岐の島のヴァイオリン
    父の消息
    渡辺一夫先生
    一九六八年
    内観
    山本モジミの生涯
    弟の屁
    ヒロシマ、そしてフクシマ
    山本幡男はどう生きたか
    北溟子の俳句
    父の言葉を抱きしめて
    付録 山本幡男の遺書全文
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 顕一(ヤマモト ケンイチ)
    1935年福岡県生れ。父である幡男の満鉄調査部勤務に伴い1936年満州国に移住。1946年満州より島根県隠岐の島に引き揚げる。1959年東京大学文学部フランス文学科卒業。1964年東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専攻博士課程満期退学。同年立教大学一般教育部専任講師に就任。1976年立教大学一般教育部教授。1983~86年立教大学総長室調査役。2001年立教大学定年退職、立教大学名誉教授

寒い国のラーゲリで父は死んだ―父、山本幡男の遺した言葉を抱きしめて の商品スペック

商品仕様
出版社名:バジリコ
著者名:山本 顕一(著)
発行年月日:2022/12/15
ISBN-10:4862382533
ISBN-13:9784862382535
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:253ページ
縦:19cm
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