ウクライナ侵攻までの3000日―モスクワ特派員が見たロシア [単行本]
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ウクライナ侵攻までの3000日―モスクワ特派員が見たロシア [単行本]
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ウクライナ侵攻までの3000日―モスクワ特派員が見たロシア [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2023/02/10
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ウクライナ侵攻までの3000日―モスクワ特派員が見たロシア の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ウクライナ東・南部は、ロシア系の住民が今も多く住む。2014年、ロシアはウクライナ南部のクリミア半島を武力で併合。しかし、それに対して欧米各国は強い態度で臨まなかった。ウクライナの内部から沸き起こる、ロシアへの強い郷愁。プーチン大統領が持つ、ロシアとウクライナはひとつという「物語」。そして、ゼレンスキー大統領登場までの国内の混乱。2022年の戦争へと至る道すじを説き起こす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    なぜロシアを批判しないのか
    引き裂かれた国境―2019年2月末@ウクライナ南部クリミア
    勝者が語る真実とは―2019年2~3月@クリミア
    要塞と化した半島―2019年3月@クリミア
    北方領土とクリミア―2019年3月@クリミア
    最後の希望はロシアなのか―2019年3月@ウクライナ東部ドネツク
    戦争で失った味覚―2019年3月@ドネツク州マリウポリ、ドネツク
    引き裂かれた東と西―2019年3月上旬@ドネツク、西部リビウ
    ゼレンスキーの登場―2019年2~4月@キーウ、東部クリボイログ
    拭えないロシアの影―2019年7月@ウクライナ東部クラマトルスク、マイオルスク村
    核を捨てなければ―2019年11月@ウクライナ東部パブログラド
    教会を巡る争い―2018年11月@ウクライナ西部リブネ州ラーチン
    2022年への道
  • 出版社からのコメント

    長期化するロシアによるウクライナ侵攻。戦争は突如起きたものではなかった──。開戦以前から現地に足を運んでいた記者によるルポ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大前 仁(オオマエ ヒトシ)
    1969年東京生まれ。明治大学卒業、ジョージ・ワシントン大学大学院修了。1996年より日本経済新聞アメリカ社に在籍し、ワシントン支局でアメリカ外交や内政を担当。2003年に毎日新聞社に入社。2008~13年、2018~20年に続き、23年1月から3回目のモスクワ支局勤務中。旧ソ連諸国の情勢や日露関係を取材する

ウクライナ侵攻までの3000日―モスクワ特派員が見たロシア の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:大前 仁(著)
発行年月日:2023/02/15
ISBN-10:4620327670
ISBN-13:9784620327679
判型:B6
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:326ページ
縦:19cm
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