企業の研究開発とマクロ経済成長 [単行本]

企業の研究開発とマクロ経済成長 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　経済成長と企業動学（はじめに；経済成長の理論　ほか）
  第２章　マクロ・産業レベルの研究開発効率性（マクロ・レベルの研究開発効率性；産業別の研究開発効率性）
  第３章　企業レベルの研究開発効率性（企業レベルの研究開発効率性；回帰分析　ほか）
  第４章　研究開発費用増加の経済成長への影響（家計；企業　ほか）
  第５章　日本経済における研究開発費用増加のシミュレーション分析（日本経済へのカリブレーション；研究開発費用増加の効果）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  及川 浩希(オイカワ コウキ)
  １９９６年東京大学経済学部卒業。２００７年ニューヨーク大学Ｐｈ．Ｄ取得（経済学）。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。元・三菱経済研究所兼務研究員

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