近くて遠いままの国―極私的日韓関係史(論創ノンフィクション) [単行本]
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近くて遠いままの国―極私的日韓関係史(論創ノンフィクション) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2023/01/31
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近くて遠いままの国―極私的日韓関係史(論創ノンフィクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「僕にとっての韓国」って、なんなのだろう?在日コリアンに対するヘイトデモなどをモチーフとした中編小説「絶壁」。自分と韓国との関わりやその思いを綴ったエッセイ「近くて遠いままの国」。ジャンルが異なるふたつの作品を一冊にまとめることは、「僕にとっての韓国」を探る心の旅となった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    “小説の部”絶壁
    “エッセイの部”近くて遠いままの国―極私的日韓関係史
  • 出版社からのコメント

    在日コリアンに対するヘイトデモなどをモチーフとした小説と、自分と韓国との関わりを綴ったとエッセイで日韓関係史を探る。
  • 内容紹介

    「僕にとっての韓国」って、なんなのだろう? 在日コリアンに対するヘイトデモなどをモチーフとした小説と、自分と韓国との関わりを綴ったとエッセイで「作家・平山瑞穂にとっての韓国」を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平山 瑞穂(ヒラヤマ ミズホ)
    小説家。1968年、東京都生まれ。立教大学社会学部卒業。2004年に『ラス・マンチャス通信』(角川文庫)が第16回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー
  • 著者について

    平山瑞穂 (ヒラヤマミズホ)
    平山瑞穂(ひらやま・みずほ)
    小説家。1968年、東京都生まれ。立教大学社会学部卒業。2004年に『ラス・マンチャス通信』(角川文庫)が第16回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。著作には、『忘れないと誓ったぼくがいた』(新潮文庫)、『あの日の僕らにさよなら』(新潮文庫)、『シュガーな俺』(世界文化社)、『プロトコル』(実業之日本社文庫)、『マザー』(小学館文庫)、『四月、不浄の塔の下で二人は』(中央公論新社)、『午前四時の殺意』(幻冬舎文庫)、『ドクダミと桜』(新潮文庫)、『さもなくば黙れ』(論創社)など多数。評論に『愛ゆえの反ハルキスト宣言』(皓星社)、エッセイに『エンタメ小説家の失敗学』(光文社新書)など。

近くて遠いままの国―極私的日韓関係史(論創ノンフィクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:平山 瑞穂(編著)
発行年月日:2023/02/01
ISBN-10:4846021831
ISBN-13:9784846021832
判型:B6
発売社名:論創社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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