数学フィールドワーク(ちくま学芸文庫) [文庫]
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数学フィールドワーク(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2023/02/13
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数学フィールドワーク(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数学は「分からないことを分かるようにする」力を身につけるのに一番適した学問である。そして、この力は多くの分野で応用できる、と著者は説く。微分積分、指数関数、三角関数などが自然科学はもとより、社会や文化のなかでどのように使われているのか。数学の役割をさまざまなテーマを通して考察する広い意味での応用数学入門。数学の拡がりとその考え方の自由さを味わい、自らの頭で考え、問題解決の糸口発見に至る喜びへと誘う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 大きい数、小さい数(万物は数である;数の表示法;大きな数;大きい数、小さい数の表し方;ゾウリムシ ほか)
    2章 測定と単位(単位;地球を測る;振り子;牛乳パックと等周問題;円周率を測ろう ほか)
  • 内容紹介

    微分積分、指数対数、三角関数などが文化や社会、科学の中でどのように使われているのか。さまざまな応用場面での数学の役割を考える。解説 鳴海風感覚的な把握は、数量的な把握に裏打ちされることによってさらに理解が深まる。自ら考えることの基礎を養う実践的数学入門。 ===数学は「分からないことを分かるようにする」力を身につけるのに一番適した学問である。そして、この力は多くの分野で応用できる、と著者は説く。微分積分、指数関数、三角関数などが自然科学はもとより、社会や文化のなかでどのように使われているのか。数学の役割をさまざまなテーマを通して考察する広い意味での応用数学入門。数学の拡がりとその考え方の自由さを味わい、自らの頭で考え、問題解決の糸口発見に至る喜びへと誘う。 解説 鳴海 風===万物は数であるゾウリムシ、年代測定、地球温暖化、透視図法……数学的に考えることの意味とは===
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 健爾(ウエノ ケンジ)
    1945年熊本県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。専門は複素多様体論。京都大学名誉教授。日本数学協会会長。四日市大学関孝和数学研究所所長
  • 著者について

    上野 健爾 (ウエノ ケンジ)
    上野 健爾(うえの・けんじ):1945年熊本県生まれ。東京大学理学部数学科卒業。専門は複素多様体論。京都大学名誉教授。法政大学大学院工学研究科教授。日本数学協会会長。著書:『代数幾何入門』、『代数入門』、『円周率が歩んだ道』(以上岩波書店)、『円周率πをめぐって』、『複素数の世界』(以上日本評論社)ほか多数。

数学フィールドワーク(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:上野 健爾(著)
発行年月日:2023/02/10
ISBN-10:4480511679
ISBN-13:9784480511676
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:数学
言語:日本語
ページ数:291ページ
縦:15cm
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