病気は治る ５　近視･遠視･白内障・色盲等が治る(光明ブックレット－病気は治る<５>) [全集叢書]

病気は治る ５　近視･遠視･白内障・色盲等が治る(光明ブックレット－病気は治る<５>) の 商品概要

• 目次

  目次
  
  心の目を開けば近視・遠視が治る
  
  眼鏡を外すと近視・乱視が治る
  
  近視が治った体験談
  
  『生命の實相』を読んで治る
  
  争う心をなくしたら白内障が消えた
  
  何十年間の色盲が治る
  
  心の眼をひらけば目も見える
  
  盲人の尊い悟り
  
  信仰心で老眼が治る
  
  愛の力で網膜剥離が治る
  
  盲人の目が見えるようになった

• 出版社からのコメント

  心の眼を開けば目も見える！

• 内容紹介

  々吾々は普通、この目で物を見ると考えていますが、実は目で見るのではない、この眼の背後にあるところの心で見るのであります。ですから、この真理が――物を見るのは心が見るのであるという真理が心に素直に受取れたら、本当にそうだと分ったら、どんなに悪い目でも治ってしまうのであります。（本文より抜粋）

• 著者について

  谷口雅春 (タニグチマサハル)
  明治26年11月22日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正3年中退。その後、真の神を求める求道生活を続け、遂に「人間・神の子、現象なし」の啓示を受ける。昭和5年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。「神一元、中心帰一、万教帰一」の「唯神実相論」を展開。病気や人生苦に悩む多くの人々に奇蹟をもたらした。同誌の普及に伴い、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動に発展。昭和期から今日まで、多くの宗教家、政治家、経済人、文化人に多大な影響を及ぼし続けている。

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