「恨(ハン)」とは何か―韓国の文化的アイデンティティを読み解く [単行本]

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「恨(ハン)」とは何か―韓国の文化的アイデンティティを読み解く [単行本]

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出版社:風響社
販売開始日: 2023/01/30
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「恨(ハン)」とは何か―韓国の文化的アイデンティティを読み解く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「韓国的なもの」の根源に迫る。韓国文化のコンテクスト=文学・巫俗・朝鮮の美・金芝河、民衆神学・民主化運動、火病・甑山教、そして映画…。1970年から今日に至る50年間のその言説を徹底整理。個人・社会に通底する「恨」なるものを追究した画期的労作。
  • 目次

    はじめに

    Ⅰ 序論:恨とは何か?

      1.恨という鍵概念の存在
      2.恨とは何か。その語られ方。
      3.本書の構成

    Ⅱ 恨 の定義:恨の言説に関する研究

      1.主な恨の言説  33
      2.恨の概念、及び構造に関する言説
      3.恨の歴史的起源に関する言説

    Ⅲ 韓国の文化のコンテクストにみられる恨の概念:韓国的概念としての恨

          【Ⅲの1 1970-80年代の恨の言説】

      1.金素月と恨:恨のイメージの原型としての素月の詩
      2.『春香伝』と恨:虚構の中に構築された恨の典型
      3.パンソリと恨:再発見された恨を表象する芸術
      4.民衆の生活と恨:宗教的救援のシステムとしての巫俗信仰
      5.朝鮮の美と恨:柳宗悦の美術論をめぐる議論とアイデンティティ論の胎動
      6.近代・現代の文学と恨:恨の悲劇性と恨をテーマとした作品
      7.金芝河と恨:闘争的な恨のイメージの起源として
      8.民衆神学、民主化運動と恨:恨の運動理論化と烈士の誕生
      9.火病と恨:火病という研究対象の浮上と火病患者の語りを中心に
      10.甑山教と恨:天地公事、解冤思想、『大巡典經』の中の恨、そのテキスト分析を中心に


          【Ⅲの2 1990年代の恨の言説】

      11.林權澤監督の映画『西便制』と恨:共同幻想としての恨、その熱風と郷愁

          【Ⅲの3 2000年代以降の恨の言説】

      12.メディアと恨:現在の恨の語られ方と言説の浸透

    Ⅳ 日本文化のコンテクストにみられる“恨”:「恨とは韓国的概念か」という問いを通して

    Ⅴ 結論:韓国のアイデンティティ論としての恨

    結論:韓国のアイデンティティ論としての恨

    あとがき

    参考文献・資料

    索引
  • 出版社からのコメント

    文学・巫俗、民衆神学・民主化運動、火病・甑山教、そして映画。1970年から今日まで50年間の「恨〈ハン〉」の言説をたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上別府 正信(カミベップ マサノブ)
    1970年生まれ。中央大学法学部卒、中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程、及びソウル大学校人文大学宗教学科博士課程修了。博士(学術)2008、哲学博士2011。韓国の長安大学校、ソウル女子大学校副教授を経て、中央大学政策文化総合研究所客員研究員

「恨(ハン)」とは何か―韓国の文化的アイデンティティを読み解く の商品スペック

商品仕様
出版社名:風響社
著者名:上別府 正信(著)
発行年月日:2023/01/30
ISBN-10:4894893282
ISBN-13:9784894893283
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:21cm
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