2025年日本はなくなる―コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実 [単行本]

2025年日本はなくなる―コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる。現役医師が緊急提言！日本が絶対に避けられない重大な危機とは？

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　新型コロナウイルスとは、なんだったのか？―すべての茶番劇は“たくさんのウソ”からはじまった
  第２章　新型コロナワクチンによる「超管理社会」の到来―ワクチン騒動は日本をどう変えたか？
  第３章　２０２５年日本がなくなる本当の理由―こんな人たちが日本を滅亡へと導いている
  第４章　これだけヤバすぎる問題を抱えている日本―日本が人口減少率ナンバーワンの国になった理由
  第５章　食品安全神話の崩壊とＴＰＰ、スーパーシティ法案の罠―この国だけが直面する本当の危機とは？
  第６章　改憲と緊急事態条項による完全奴隷化計画―国民主権の根本が崩れていく
  第７章　滅亡する日本で生き抜いていくためにすべきこと―これからのサバイバル時代をどう生き残るか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内海 聡(ウツミ サトル)
  １９７４年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。その後同クリニックを閉院し、断薬を主軸としたＴｏｋｙｏ　ＤＤ　Ｃｌｉｎｉｃ院長、ＮＰＯ法人薬害研究センター理事長を務める。Ｆａｃｅｂｏｏｋフォロワーは１６万人以上。医学以外にも食や原発、環境、教育、福祉、哲学などさまざまなジャンルについて自分の考え方を発信。政治団体「市民がつくる政治の会」代表

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