特許講義録―実務に必要な知識を凝縮 実用新案・意匠・商標 [単行本]

特許講義録―実務に必要な知識を凝縮 実用新案・意匠・商標 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  知的財産権と特許制度
  発明と発明の種類
  特許を受けられない発明
  物質特許制度と裁定制度
  特許要件
  新規性喪失の例外
  出願手続
  明細書の作成
  国内優先権制度
  出願公開・出願審査の請求〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  知財実務を通しルーティンに必要と思われる知識・情報について提供する。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊丹 健次(イタミ ケンジ)
  徳島県出身。徳島県立徳島工業高等学校（現徳島科学技術高等学校）、神戸高等技術研修所、神戸市外国語大学、大阪市立大学（現大阪公立大学）を卒業。某化学会社で知的財産権の業務を担当。１９７３年弁理士登録。２０１９年～企業、特許事務所の顧問。オンライン知財塾を主宰

特許講義録―実務に必要な知識を凝縮 実用新案・意匠・商標 の商品スペック