土壇場のメンタル―1002試合、407セーブのストッパー [単行本]

土壇場のメンタル―1002試合、407セーブのストッパー の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  野球ファン待望！初の著書！！自叙伝！！！日本一の守護神が「マウンド上での心の揺れ」を赤裸々に語った！なぜ、極限の状況で本領を発揮できるのか？

• 目次

  
  INNING1 二刀流だが、投手としてのプロ入り
  INNING2 ストッパー哲学
  INNING3 ストッパーの心理
  INNING4 ストッパーの技術
  INNING5 ストッパーの身体
  INNING6 ストッパー３傑
  INNING7 ストッパー10か条
  INNING8 対戦してきたスラッガーたち
  INNING9 仕えた監督たち

• 出版社からのコメント

  元中日ドラゴンズの絶対的ストッパーであった岩瀬仁紀、初の著書。何を思いマウンドに向かっていたのか？その内面に迫る一冊。

• 内容紹介

  元中日ドラゴンズの絶対的ストッパーであった岩瀬仁紀氏、初の著書。NPB史上に輝く大記録、４００セーブ、１０００試合登板を果たしたレジェンドは、何を思い、どんな決意を秘めてマウンドに上がっていたのか。今まであまり多くを語らない彼の知られざる内面を明らかにすると共に、当時のエピソードや舞台裏に迫ります。9回のマウンドにあがる際はどのような心境だったのか、あの日本シリーズでの継投・完全完全試合の舞台裏は？　落合監督が岩瀬を「ストッパー」に指名したわけとは？　自身が必要だと思う「心・技・体」やストッパー10か条とは？　またプレッシャーとどう向き合っていたのか？　絶対的ストッパーだったからこそ語れる岩瀬氏の哲学に迫るファン垂涎の一冊であると共に、ビジネスマンなどにも読んで欲しい一冊です。　
  
  図書館選書
  元中日ドラゴンズの絶対的ストッパーであった岩瀬仁紀、初の著書。NPB史上４００セーブ、１０００試合登板を果たしたレジェンドは何を思いマウンドに向かっていたのか？その内面に迫る一冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩瀬 仁紀(イワセ ヒトキ)
  ７４年愛知県生まれ。１８１センチ・８４キロ、左投げ左打ち。西尾東高校→愛知大学→ＮＴＴ東海→中日（９９年ドラフト２位～１８年）。現役２０年＝プロ通算１００２試合５９勝５１敗８２ホールド４０７セーブ、防御率２．３１。最優秀中継ぎ投手３度、最多セーブ５度。オールスター出場１０度。１５年連続５０試合登板。９年連続３０セーブ。「通算１００２試合４０７セーブ」は日本記録。０５年のシーズン４６セーブはセ・リーグ記録

• 著者について

  岩瀬 仁紀 (イワセ ヒトキ)
  岩瀬 仁紀（いわせ ひとき）74年愛知県生まれ。181センチ・84キロ、右投げ左打ち。西尾東高校→NTT東海→中日（99年ドラフト2位～18年）。現役20年＝プロ通算1002試合59勝51敗82ホールド407セーブ、防御率2.31。最優秀中継ぎ投手3度、最多セーブ5度。オールスター出場10度。15年連続「シーズン50試合」登板。9年連続30セーブ。「通算1002試合」「407セーブ」は日本記録。05年シーズン46セーブはセ・リーグ記録。（2022年シーズン終了時点）

土壇場のメンタル―1002試合、407セーブのストッパー の商品スペック