レニングラード日記 [単行本]

レニングラード日記 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １９４１年８月２２日、レニングラードへの旅。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  パート１　（１９４１年）独ソ戦進行、レニングラード封鎖される（８月２２日レニングラードへの旅；８月２３日見知らぬ駅にて　ほか）
  パート２（１９４２年）深まる封鎖危機、ラドガ湖を渡る「命の道」開通（１月１日；１月２日　ほか）
  パート３（１９４３年）各戦線にて赤軍反転攻勢（１月１日；１月２日　ほか）
  パート４（１９４３年）レニングラード解放、戦争の終結（１月１日；１月２日　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  インベル,ヴェラ・ミハイロヴナ(インベル,ヴェラミハイロヴナ／Inber,Vera Mikhailovna)
  詩人・散文家。父モイセイ・フィリッポヴィッチ・シュペンツエル、母ファニー・ソロモノーヴナ・シュペンツエルのユダヤ人一家の娘として、１９８０年６月１０日オデッサにて誕生、―ヴェラ・モイセーヴナ・シュペンツエル。ヴェラはトロツキーの１１歳年下の従姪（いとこめい）にあたる。１９７２年１１月１１日モスクワにて没す
  
  ニケイドロフ,ハル(ニケイドロフ,ハル／Nikaidrov,Hal)
  １９４７年生まれ。プロセス・コントロール・エンジニア、ソ連邦歴史研究徒。２０２１年１１月、グアム島デデド村にて翻訳完成

レニングラード日記 [単行本] の商品スペック