戦争と社会主義を考える―世界大戦の世紀が残したもの(講座:わたしたちの歴史総合〈5〉) [全集叢書]
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戦争と社会主義を考える―世界大戦の世紀が残したもの(講座:わたしたちの歴史総合〈5〉) [全集叢書]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2023/02/21
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戦争と社会主義を考える―世界大戦の世紀が残したもの(講座:わたしたちの歴史総合〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争はなぜ起きるのか、どうすれば平和を守れるのか。第一次・第二次の世界大戦の教訓を深く掘り下げることによって、現下のウクライナ戦争が突き付けた大問題への解答を探っていく。あわせて、両大戦とともに誕生したソ連型社会主義が崩壊した原因を解明しつつ、広い意味での社会主義の可能性にも言及していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 最初の世界戦争はなぜ起き、何を残したか(サラエヴォの銃声―世界大戦はなぜ起きたか;日本の青島占領と中国;民族意識と民族運動の高まり―世界大戦後のアジア ほか)
    第2章 世界を変えた第二次世界大戦(世界に波及した暗黒の木曜日;シナリオどおりの満洲占領;緊迫するヨーロッパ情勢と平和運動 ほか)
    第3章 社会主義の模索と東西冷戦(社会主義とは何か―一九世紀西欧から広がった思想と運動;ロシア革命が生んだソ連型社会主義;二〇世紀西欧、日本の社会主義 ほか)
  • 出版社からのコメント

    世界史と日本史を一体で捉え「考える歴史」への転換とされる歴史総合に対応。第5巻は20世紀の戦争の教訓と誕生した社会主義を考察
  • 内容紹介

    戦争はなぜ起きるのか、どうすれば平和を守れるのか。第一次・第二次の世界大戦の教訓を深く掘り下げることによって、現下のウクライナ戦争が突き付けた大問題への回答を探っていく。あわせて、両大戦とともに誕生した社会主義が崩壊した原因を解明しつつ、広い意味での社会主義の可能性にも言及していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久保 亨(クボ トオル)
    信州大学特任教授、東洋文庫研究員。専門は中国近現代史。一橋大学大学院博士課程中退
  • 著者について

    歴史総合研究会 (レキシソウゴウケンキュウカイ)
    2016年12月、高校教科「歴史総合」に対応する一般書の刊行をめざし、西洋史、東洋史、日本史の枠を超えて6人の歴史学者により発足。その後、高校教育の経験の聞き取りから始まり、それぞれが考えたテーマを深めつつ、毎年、春、夏、冬の3回ずつ研究会を開催し、議論を積み重ねてきた。

    久保 亨 (クボトオル)
    信州大学特任教授、東洋文庫研究員。専門は中国近現代史。一橋大学大学院博士課程中退。

戦争と社会主義を考える―世界大戦の世紀が残したもの(講座:わたしたちの歴史総合〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:久保 亨(著)
発行年月日:2023/02/25
ISBN-10:4780312655
ISBN-13:9784780312652
判型:B6
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:255g
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