伊賀者始末―古来稀なる大目付〈8〉(二見時代小説文庫) [文庫]
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出版社:二見書房
販売開始日: 2023/03/27
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伊賀者始末―古来稀なる大目付〈8〉(二見時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大目付・松波三郎兵衛は、危ない目に遭っていた芸者を救うが、狼藉者は藩の再興を画策する大名家の部屋住みだった。金回りがよくいかがわしいが、調べると、大奥出入りの小間物問屋が後ろ盾だという。ところが、この主は伊賀者の極悪盗賊の頭目で、盗んだ金を幕閣にばら撒き、何やら画策を。三郎兵衛は非道な伊賀者を捕らえるべく火盗改に捕縛を命じるのだった!
  • 内容紹介

    古稀を過ぎた身で吉宗から大目付を拝命した斎藤道三の家系ともいわれる松波家当主・三郎兵衛正春。痛快時代小説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤 水名子(フジ ミナコ)
    1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社)にて「小説すばる新人賞」受賞。主に、中国・日本を舞台とした歴史小説、時代小説を発表する

伊賀者始末―古来稀なる大目付〈8〉(二見時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:藤 水名子(著)
発行年月日:2023/04/25
ISBN-10:4576230395
ISBN-13:9784576230399
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:290ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:155g
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