流人道中記〈上〉(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/02/21
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流人道中記〈上〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    万延元年(一八六〇年)。姦通の罪を犯した旗本・青山玄蕃に奉行所は切腹を言い渡す。だがこの男の答えは一つ。「痛えからいやだ」。玄蕃は蝦夷松前藩へ流罪となり、押送人の見習与力・石川乙次郎とともに奥州街道を北へと歩む。口も態度も悪く乙次郎を悩ませる玄蕃だが、道中行き会う事情を抱えた人々を、決して見捨てぬ心意気があった。
  • 内容紹介

    日本中から感嘆の声、続々。
    『壬生義士伝』『一路』の浅田次郎、最高の感動作。

    万延元年(1860年)。姦通の罪を犯した旗本・青山玄蕃に奉行所は切腹を言い渡す。だがこの男の答えは一つ。「痛えからいやだ」。玄蕃は蝦夷松前藩へ流罪となり、押送人の見習与力・石川乙次郎とともに奥州街道を北へと歩む。口も態度も悪い玄蕃だが、道中行き会う事情を抱えた人々を、決して見捨てぬ心意気があった。この男、本当に罪人なのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅田 次郎(アサダ ジロウ)
    1951年東京生まれ。95年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、97年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞、08年『中原の虹』で吉川英治文学賞、10年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を受賞、16年『帰郷』で大佛次郎賞、19年菊池寛賞を受賞。15年紫綬褒章を受章
  • 著者について

    浅田次郎 (アサダジロウ)
    浅田次郎
    一九五一年東京生まれ。九五年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、九七年『鉄道員』で直木賞、二〇〇〇年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、〇六年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞、〇八年『中原の虹』で吉川英治文学賞、一〇年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を受賞、一六年『帰郷』で大佛次郎賞、一九年菊池寛賞を受賞。一五年紫綬褒章を受章。近著に『流人道中記』『兵諌』『母の待つ里』など。

流人道中記〈上〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:浅田 次郎(著)
発行年月日:2023/02/25
ISBN-10:4122073154
ISBN-13:9784122073159
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:411ページ
縦:15cm
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