週末のアルペジオ [単行本]
    • 週末のアルペジオ [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
週末のアルペジオ [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003671642

週末のアルペジオ [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:春陽堂書店
販売開始日: 2023/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

週末のアルペジオ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三角みづ紀、待望の第九詩集。特別対談、谷川俊太郎。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    五月
    六月
    七月
    八月
    九月
    十月
    十一月
    十二月
    一月
    二月
    三月
    四月
    特別対談 谷川俊太郎×三角みづ紀
  • 内容紹介

    中原中也賞・萩原朔太郎賞詩人 待望の第九詩集!
    寄る辺なき時代を言葉で照らす

    三角みづ紀の第九詩集『週末のアルペジオ』は、『Web新小説』(小社)で2年間連載された24篇の詩を収録しています。「ぼく」「わたし」の視点を交互に織りなし、「きみ」「あなた」の日々を、失ってしまった記憶が蘇るように描きだします。「午後三時」や「午前四時」をはじめ、呼応するふたつの物語は、ひとつの曲を奏でているようでもあり、その繊細な感情が見事に詩となっています。すべて一人の目線で描かれるため、短い物語としても読め、しばらく詩から離れていたという方にも、親しみやすい一冊です。本文:112ページ/詩24編+写真13点+特別対談(谷川俊太郎)+あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三角 みづ紀(ミスミ ミズキ)
    詩人。1981年鹿児島県生まれ。東京造形大学在学中に詩の投稿をはじめ、第42回現代詩手帖賞受賞。第1詩集『オウバアキル』にて第10回中原中也賞を受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。書評やエッセイの執筆、詩のワークショップもおこなっている。朗読活動を精力的に続け、自身のユニットのCDを2枚発表し、スロヴェニア国際詩祭やリトアニア国際詩祭に招聘される。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』にて第22回萩原朔太郎賞を(当時の)史上最年少で受賞。現在、南日本文学賞の選考委員を務める。美術館での言葉の展示や作詞など、あらゆる表現を詩として発信している
  • 著者について

    三角みづ紀 (ミスミミヅキ)
    詩人。1981年鹿児島県生まれ。東京造形大学在学中に詩の投稿をはじめ、第42回現代詩手帖賞受賞。第1詩集『オウバアキル』にて第10回中原中也賞を受賞。第2詩集『カナシヤル』で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。書評やエッセイの執筆、詩のワークショップもおこなっている。朗読活動を精力的に続け、自身のユニットのCDを2枚発表し、スロヴェニア国際詩祭やリトアニア国際詩祭に招聘される。2014年、第5詩集『隣人のいない部屋』にて第22回萩原朔太郎賞を(当時の)史上最年少で受賞。本書は第9詩集となる。現在、南日本文学賞の選考委員を務める。美術館での言葉の展示や作詞など、あらゆる表現を詩として発信している。

週末のアルペジオ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春陽堂書店
著者名:三角 みづ紀(著)
発行年月日:2023/01/31
ISBN-10:4394990157
ISBN-13:9784394990154
判型:B6
発売社名:春陽堂書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:19cm
他の春陽堂書店の書籍を探す

    春陽堂書店 週末のアルペジオ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!