東洋医学古典 鍼灸資生経〈下巻(巻4 巻5 巻6 巻7)〉 [単行本]
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東洋医学古典 鍼灸資生経〈下巻(巻4 巻5 巻6 巻7)〉 [単行本]

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出版社:三和書籍
販売開始日: 2023/01/26
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東洋医学古典 鍼灸資生経〈下巻(巻4 巻5 巻6 巻7)〉 の 商品概要

  • 目次

    上巻

    鍼灸資生経巻一
    ●頭部、中行十穴   
    ●偃伏第二行、左右十四穴   
    ●偃伏第三行、左右十二穴   
    ●側頭部、左右二十六穴   
    ●正面部、中行六穴   
    ●面第二行、左右十穴   
    ●面第三行、左右十穴   
    ●面第四行、左右十穴   
    ●側面部、左右十四穴、更二穴   
    ●肩髆部、左右二十六穴   
    ●背兪部、中行、十三穴   
    ●背兪、第二行、四十四穴   
    ●背兪、第三行、左右二十八穴   
    ●側頸項部、左右十八穴   
    ●膺兪部中行、七穴   
    ●膺兪第二行、左右十二穴   
    ●膺兪第三行、左右十二穴   
    ●膺兪第四行、左右十二穴   
    ●側腋左右八穴   
    ●腹部中行、十五穴   
    ●腹第二行、左右二十二穴   
    ●腹第三行、左右二十四穴   
    ●腹第四行、左右十四穴   
    ●側脇、左右十二穴   
    ●手太陰肺経、左右十八穴   
    ●手陽明大腸経、左右二十八穴   
    ●手少陰心経、左右十八穴   
    ●手太陽小腸経、左右十六穴   
    ●手厥陰心主脈、左右十六穴   
    ●手少陽三焦経、左右二十四穴   
    ●足厥陰肝経、左右二十二穴   
    ●足少陽胆経、左右三十穴   
    ●足太陰脾経、左右二十二穴   
    ●足陽明胃経、左右三十二穴   
    ●足少陰腎経、左右二十穴   
    ●足太陽膀胱経、左右三十六穴   

    鍼灸資生経巻二
    ●鍼灸須薬[鍼灸には薬が必要]   
    ●鍼忌[鍼の禁忌]   
    ●孔穴相去[穴位の距離]   
    ●定髪際[髪際を定める]   
    ●論同身寸[同身寸を論じる]   
    ●審方書[医学書の審査]   
    ●穴名同異[穴名の異同]   
    ●点穴[穴位を定める]   
    ●論壮数多[灸の壮数]   
    ●艾炷大小[艾炷の大きさ]   
    ●点艾火[艾への点火]   
    ●治灸瘡[灸瘡を治す]   
    ●忌食物[避ける食品]   
    ●避人神等[人神などを避けること]   
    ●相天時[天の時]   

    鍼灸資生経巻三
    ●虚損[慢性衰弱]   
    ●灸二十種骨蒸[二十種の内熱に施灸する]   
    ●労瘵(伝尸、骨蒸、羸痩)[結核]   
    ●腎虚   
    ●消渇(消腎、消中)[咽喉が渇いて痩せる]   
    ●陰痿縮(両丸騫)[インポテンツ]   
    ●陰挺出[子宮脱]   
    ●転胞[妊娠による排尿困難]   
    ●陰茎疼[陰茎痛]   
    ●膀胱気[鼠径ヘルニア]   
    ●陰汗(湿癢)[陰部に発汗するもの]   
    ●陰腫(陰瘡)[陰部の腫れ]   
    ●小腹痛[下腹部痛]   
    ●小腹脹満[下腹部の膨満]   
    ●㿗疝(諸疝気、胎疝、寒疝、卒疝)[鼠径ヘルニア、下腹部の激痛]   
    ●疝瘕(餘見痃癖)[子宮筋腫]   
    ●淋癃(淋瀝、餘見小便不通)[尿が出にくかったり、出ない]   
    ●小便難(不通、不利)[尿が出ない]   
    ●小便五色[尿の変色]   
    ●治夢遺失精(白濁)[遺精と無意識に精液が出るもの。そして尿の白濁]   
    ●大便不通[便秘]   
    ●大小便不通[大小便が出ない]   
    ●小便不禁(遺尿附)[尿漏れ]   
    ●大便不禁(餘見泄瀉)[大便を漏らす]   
    ●泄瀉(餘見吐瀉)[下痢]   
    ●飧泄[消化不良による下痢]   
    ●溏泄[水様便]   
    ●痢(餘見瀉)[下痢]   
    ●便血(餘見痢、腸風)[血便]   
    ●痔(瘻、漏、餘見瘍瘻)   
    ●腸風[切れ痔]   
    ●腸澼[腹下し]   
    ●腸痛(餘見腸澼)[腹痛]   
    ●腸鳴(腹鳴)   
    ●脱肛   
    ●霍乱転筋(筋緩急、餘見手足攣)[コレラによる痙攣]   
    ●霍乱吐瀉(餘見転筋)[コレラによる嘔吐と下痢]   
    ●嘔吐[又見喘嗽]   
    ●乾嘔[えづき]   
    ●噫[げっぷ]   
    ●傷寒嘔噦(諸噦)[悪寒のする伝染病によるえづき]   
    ●唾[透明で水っぽい痰]   
    ●胃痛(寒熱)   
    ●反胃[嘔吐]   
    ●食不下(不化)[食べ物が咽を通らない]   
    ●不能食[食べられない]   
    ●不嗜食[食欲不振]   
    ●食気(無味)   
    ●食多[食べ過ぎる]   
    ●瘧(脾寒)[マラリア]   
    ●脾疼[餘見心腹痛]   

    下巻

    鍼灸資生経巻四
    ●心痛[胃痛]   
    ●心恍惚(餘見肺中風)   
    ●心驚恐   
    ●心喜笑怒[笑ったり怒ったり]   
    ●心気(健忘、無心力、失志)[気力がない]   
    ●心憂悲(哭泣、餘見癲邪)[憂鬱、泣く、ほかは鬱を参照]   
    ●歎息(太息)[溜息]   
    ●心煩悶(心痹、胆風熱、餘見心気)[心痹、胆風熱、ほかは心気を参照]   
    ●胆虚(胆熱)   
    ●嗜臥[横たわりたがる]   
    ●不臥[眠れない]   
    ●夢魘(雑夢)[悪夢]   
    ●癲邪(鬼邪。扁鵲、鍼邪病、十三穴。見千金)[精神疾患]   
    ●癲狂(狂走、狂言)[気違い]   
    ●癲癇瘈瘲(小児瘈瘲)[子供のヒキツケ]   
    ●癲癇(癇附。餘論見風癇)   
    ●癲疾(餘論見風癇)[頭の病気]   
    ●驚癇[小児驚癇、急驚風、慢驚風][驚いて癲癇となる]   
    ●風癇(五癇)   
    ●風労(餘見労)[ほかは労を参照]   
    ●風痙(角弓反張)   
    ●風眩(餘見頭目眩、餘論見風癇)   
    ●風痹(餘見肩髃穴)   
    ●中風(中風寒熱、餘論見偏風)[脳卒中]   
    ●中風不語(中風口噤、附餘見口啞、口眼喎)[脳卒中の失語症]   
    ●偏風(偏枯、半身不遂)[脳卒中による半身不随]   
    ●痰涎(痰飲、吐沫、餘見唾)   
    ●唾血(嘔血、吐血、餘見唾)[唾に血が混じる]   
    ●喘(餘見欬嗽)   
    ●肺気(肺風)[風邪]   
    ●欬嗽(餘見欬逆)[咳]   
    ●欬逆(餘見欬逆上気、喘、傷寒嘔噦)[咳]   
    ●欬逆上気(上気、又見欬逆)[咳して喘ぐ]   
    ●少気(短気、乏気、結気)[微弱呼吸]   
    ●賁豚気(伏梁気、息賁)[気塊が、下腹から胸や咽喉に突き上げてくるもの]   
    ●痃癖[腹部や脇肋部のシコリ]   
    ●癥癖(餘見疝瘕)[腹腔内にできたシコリ]   
    ●積聚[腹中のシコリ]   
    ●積気[気が固まったシコリ]   
    ●腹痛(餘見心痛)   
    ●腹満(心満脹)[腹部の膨満感]   
    ●腹脹(胸脇脹、附心脹、餘見心腹満脹)[腹が膨れる]   
    ●心腹堅大(餘論見腹満)[上腹部が堅くて大きい]   
    ●鼓脹(餘見腹脹)[腹の膨れ]   
    ●水腫(雑腫、四支腫、石水)
       
    鍼灸資生経巻五
    ●臍痛   
    ●膺痛[前胸部の痛み]   
    ●胸満(胸脇満、亀胸)[胸の膨満感]   
    ●胸脇痛(胸痹痛、餘見胸満)   
    ●鬲痛(五噎、気哽)[噴門の痛み]   
    ●背痛(胸背、背脊、餘見肩背労瘵)   
    ●肩背酸痛(肩髆肩臂、餘見背痛)[肩背の痛だるさ]   
    ●肩痹痛(不仁不挙)[肩の痛み]   
    ●臂痛(臂無力)[前腕痛]   
    ●腋痛(腋腫)   
    ●腕労[腱鞘炎]   
    ●肘痛(肘攣、不仁)   
    ●手麻痹不仁(不挙)[手の麻痺や知覚障害]   
    ●手指攣(手掣痛、餘論見手麻)[指の痙攣]   
    ●手熱(手寒、手清、手心熱)[手が熱い]   
    ●足麻痹(不仁)[足の麻痺]   
    ●足不能行(不能立、不収)[歩けない]   
    ●足寒熱(脛寒、又見足雑病)[足の寒熱]   
    ●足雑病(跟股、䯒脛、腨腿、髀枢、餘見脚膝攣)[足の様々な疾患]   
    ●脚気[この脚気は、現代中国で脚気と呼ぶ水虫ではなく、日本の脚気と同じ]   
    ●脚弱(脚痹)[足が弱いもの]   
    ●脚腫[脛のむくみ]   
    ●四支厥(手足不挙、餘見手足麻痹)[手足の冷え]   
    ●尸厥[仮死状態]   
    ●脚膝痛(攣急、不収、不仁)   
    ●膝痛(餘見脚膝)   
    ●腰脚痛(餘見腰脚)   
    ●腰痛(腰強、腰屈)   
    ●腰脊痛(餘見背痛)   
    ●脊痛(餘見腰脊、風痙反張)   
    ●腠理[皮膚]   
    ●骨疼(骨髄)   

    鍼灸資生経巻六
    ●耳鳴   
    ●耳痛   
    ●耳聾[難聴]   
    ●聤耳(生瘡)[耳だれ、耳から膿水が流れるもの]   
    ●目痛(目瞑)   
    ●目上視(眼目瞤動)[眼球が上を向く。白目を剥く]   
    ●目涙出   
    ●目眩[めまい]   
    ●目不明(又目䀮䀮、目暗、目眇)[はっきり見えない]   
    ●目翳膜(白翳、睊目、目)[角膜が翳膜で覆われるもの]   
    ●目赤(目黄、目青)[結膜炎]   
    ●青盲(雀目、疳眼)[視神経萎縮や緑内障]   
    ●口眼喎(餘見中風、偏風不語)[顔面麻痺]   
    ●口瘖瘂(舌不能言、餘見中風失音)[声が出ない。失語]   
    ●舌強(自吐舌、重舌)[舌の強ばり]   
    ●口緩(頻欠伸、失欠)[口が緩む]   
    ●歯齲[虫歯]   
    ●口舌乾苦(口熱臭)[口舌の乾燥と苦味]   
    ●口歯疳瘡(牙歯齦腫、牙関急)[口内炎]   
    ●歯噤(口噤、餘見中風)[歯を食い縛る]   
    ●牙疼[歯の痛み]   
    ●鼻塞不利(鼻不聞香臭)[鼻詰まり]   
    ●鼻有息肉(孔生瘡)[鼻茸]   
    ●鼻涕出(鼻乾、鼻嚔)[鼻水が出る]   
    ●鼻痛(其餘見鼻瘡)   
    ●鼻衂[鼻血]   
    ●咽喉腫痛(生瘡)[咽喉の腫痛]   
    ●喉咽鳴(雑病)[咽喉からゴロゴロ音がする]   
    ●咽喉乾[咽喉のイガイガ]   
    ●喉痹[咽喉の痛み]   
    ●唇頬腫痛(頤頷腫)[唇や頬の腫痛]   
    ●頸項強(急腫)[頸項部の強ばり]   
    ●頭風(頭眩、又見頭旋)[慢性頭痛]   
    ●頭痛(偏頭痛、餘見傷寒頭痛)   
    ●脳痛(脳風)[外邪による激しい頭痛]   
    ●頭旋(頭重)[めまい]   
    ●頭腫[頭が腫れぼったい]   
    ●頂腫痛[頭頂部の腫痛]   
    ●面腫(餘見水腫)[顔面のむくみ]   
    ●面痛(面赤、面黒)[顔の痛み]   

    鍼灸資生経巻七
    ●傷寒(熱病 陰証 陽証)[寒けを伴う伝染病]   
    ●黄疸   
    ●傷寒頭痛(其餘見頭痛)[伝染病による頭痛]   
    ●傷寒寒熱(餘見自汗 傷寒無汗)[伝染病による悪寒発熱]   
    ●寒熱(又見傷寒寒熱 中風寒熱)[悪寒発熱]   
    ●腹寒熱気(冷気 又見労)[腹の寒熱の気]   
    ●身寒痹(湿痹不仁、又見手足痹不仁)   
    ●自汗(傷寒自汗、盗汗)[多汗]   
    ●汗不出[汗が出ない]   
    ●傷寒無汗[伝染病で、汗をかかない]   
    ●発背(癰疽、瘍瘻、餘見痔漏)[背中のデキモノ]   
    ●癭瘤(肉瘤)[甲状腺腫]   
    ●瘰癧[リンパ結核]   
    ●風疹(癮疹)[ジンマシン]   
    ●歴節風[リウマチ]   
    ●丁瘡(瘍瘻、魚臍瘡、窩瘡、疳瘡)[疔]   
    ●癬疥瘡(白癜風、疣目)[疥癬]   
    ●蠱毒[寄生虫による疾患]   
    ●犬傷(蛇傷)[狂犬のカミ傷]   
    ●乳癰[乳腺炎]   
    ●乳腫痛(乳少、吐嬭)[乳房の腫痛]   
    ●婦人無子[不妊症]   
    ●婦人血気痛[子宮痛]   
    ●血塊(瘀血)[子宮筋腫]   
    ●血崩(崩中漏下、悪露不止)[不正出血]   
    ●産後餘疾(産前)[産後の余病]   
    ●難産(胞衣不出、子搶心、落胎)   
    ●月事[月経]   
    ●赤白帯[血液や膿の混じった帯下]   

    あとがき   
  • 出版社からのコメント

    自身の臨床経験を記した鍼灸の最初の書。原文を付け、原文の小文字は()、翻訳は[]を、訳の部分は書体を変え、理解しやすくした。
  • 内容紹介

     『東洋医学古典 鍼灸資生経 下巻』は、黄龍祥(こうりゅうしょう)によると1180~1195年ごろに書かれたと『鍼灸名著集成』に書かれている。本書には『素問』や『霊枢』の引用は勿論のこと、『鍼灸甲乙経』、『備急千金要方』、『千金翼方』、『外台秘要』、そして同時代の『銅人腧穴鍼灸図経』までが引用されている。ということは『銅人』が出版された後に本書が出版されたことになる。執筆者は南宋の太監(たいかん)(宦官)だった王執中である。ちなみに『鍼灸名著集成』に編纂された『鍼灸資生経』は誤字や脱文が多く、翻訳の参考程度に参照した。なお本書には、原文に小文字で書かれた部分があるが、それは()で括り、翻訳した部分は[ ]で括るようにした。また訳の部分は書体を変えた。『甲乙経』は「こういつきょう」でなく「こうおつきょう」、『銅人腧穴』でなく「どうじんしゅけつ」ではなく「どうじんゆけつ」とした。そしてフリガナは燎原の『漢方用語大辞典』と学研の『漢字源』を参考にした。現在はオリエント出版の『鍼灸資生経』が入手困難なので、本書に原文を付けた。下巻は、巻四から巻七までを収載した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    王 執中(オウ シツチュウ)
    字は叔権、浙江の瑞安人。南宋時代の乾道5年(1169年)に進士となり、政郎、教授、将作丞などを歴任した。本書を編纂したのは1180年頃とみられる。最初に刊行された資生経は残ってない。明代の正統12年に、元代の天歴本を基にして再刊され、それが日本に入った。四庫全書も、それに基づいて刊行された

    淺野 周(アサノ シュウ)
    中国医学翻訳家。鍼灸師(北京堂鍼灸)。1956年島根県生まれ。1998年北京堂ホームページを開設。治療法を公開。三寸を使った大腰筋刺鍼で知られている
  • 著者について

    淺野 周 (アサノ シュウ)
    淺野 周(あさの しゅう)中国鍼灸翻訳家 鍼灸師(北京堂鍼灸)
    出版書籍
    『完訳鍼灸大成』『刺鍼事故』『超初心者用・鍼灸院治療マニュアル』『最新鍼灸治療165病』『美容と健康の鍼灸』『頭皮鍼治療のすべて』『火鍼マニュアル』『東洋医学概論の解説書 図説・霊枢現代語訳(鍼経)』、『淺野周校正 霊枢 原文(鍼経)』『全文ふりがな付き・素問現代語訳』(三和書籍)、『全訳経絡学』『全訳中医基礎理論』『全訳中医診断学』『全訳鍼灸治療学』『全訳鍼法灸法学』『全訳鍼灸医籍選』『実用急病鍼灸学』『鍼灸院開業マニュアル』『鍼灸院開業マニュアルDVDⅠ・Ⅱ』(たにぐち書店)、『経外穴110選』『鍼灸実技71選』『急病の鍼灸治療』『難病の鍼灸治療』(源草社)
    略歴
     1956年 島根県生まれ 1985年 学生時代に三寸三番を使った大腰筋刺鍼を開発
     1987年 明治東洋医学院鍼灸科卒 1990年 北京中医学院針推系進修生終了
     1990年 自宅で北京堂を開業
     1992年 松江北京堂を開業 翌1993年閉店 1995年 北京…

東洋医学古典 鍼灸資生経〈下巻(巻4 巻5 巻6 巻7)〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:王 執中(著)/淺野 周(訳)
発行年月日:2023/01/21
ISBN-10:4862514995
ISBN-13:9784862514998
判型:A5
発売社名:三和書籍
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:457ページ
縦:21cm
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