煙鳥怪奇録 足を喰らう女(竹書房怪談文庫) [文庫]
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煙鳥怪奇録 足を喰らう女(竹書房怪談文庫) [文庫]
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煙鳥怪奇録 足を喰らう女(竹書房怪談文庫) [文庫]

煙鳥(編著・怪談提供)高田 公太(共著)吉田 悠軌(共著)
価格:¥781(税込)
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出版社:竹書房
販売開始日: 2023/04/28
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煙鳥怪奇録 足を喰らう女(竹書房怪談文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    膨大な数の怪異を取材し、ネット配信でその恐怖を語り続ける男・煙鳥。彼の取材録を二人の怪談作家が紐解き、再取材する異色の実話怪談集。足の痛みを訴えてマッサージ店に来た女性、呪術師になるために足を食べているからと言うのだが…「足を喰らう女」、小学生時代繰り返し見ていた奇妙な夢。浴槽の蓋が内側から開いていくのを見ている夢なのだが、後年怖ろしい事実が…「見知らぬ風呂場」、作業療法士が準備をしている間、突如待合室から消えた患者。見つかったのは立入禁止のとあるエリアで、しかも驚くべき証言が…「ここで待ってて」、父と虫取りに入った山で何度も遭遇する母子の姿。すると父の様子がおかしくなり…「採集の夜」他、全21話収録!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ここで待ってて;残像;ブランコ;姉は見た;雪夜の声音;分身さん;議事録;失礼な友人;ダイブ!;ギョッ;採集の夜;ときめきのハートを君へ;はんぺん;寝言アプリ;割り;ミティドゥエ;とある美容師の金縛り;姉の話;見知らぬ風呂場;百物語の夜と朝;足を喰らう女
  • 出版社からのコメント

    怪談取材の鬼才・煙鳥が採集した怪異を個性派怪談作家・吉田悠軌、高田公太が再検証して書き下ろす異色の実話怪談集、待望の第3弾!
  • 内容紹介

    「私、足を食べるんです」
    足が痛いとマッサージ店にやってきた客の奇妙な告白。
    呪術師になるための修行だと言うが…
    「足を喰らう女」より

    奇怪な事件の発端から徐々に立ち現れる巨大な闇。
    足掛け五年に及ぶ取材の全記録、解禁!


    膨大な数の怪異を取材し、ネット配信でその恐怖を語り続ける男・煙鳥。
    彼の取材録を二人の怪談作家が紐解き、再取材する異色の実話怪談集。
    ・足の痛みを訴えてマッサージ店に来た女性、呪術師になるために足を食べているからと言うのだが…「足を喰らう女」
    ・小学生時代繰り返し見ていた奇妙な夢。
     浴槽の蓋が内側から開いていくのを見ている夢なのだが、後年怖ろしい事実が…「見知らぬ風呂場」
    ・作業療法士が準備をしている間、突如待合室から消えた患者。
     見つかったのは立入禁止のとあるエリアで、しかも驚くべき証言が…「ここで待ってて」
    ・父と虫取りに入った山で何度も遭遇する母子の姿。すると父の様子がおかしくなり…「採集の夜」

    他、全21話収録!
    奇怪すぎる実話、その因縁の一部始終がいま明らかになる!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    煙鳥(エンチョウ)
    怪談収集家、怪談作家、珍スポッター。「怪談と技術の融合」のストリームサークル「オカのじ」の代表取り締まられ役。広報とソーシャルダメージ引き受け(矢面)担当。収集した怪談を語る事を中心とした放送をニコ生、ツイキャス等にて配信中。怪談収集、考察、珍スポットの探訪をしている。VR技術を使った新しい怪談会も推進中。2022年、自身の名を冠した初の怪談集『煙鳥怪奇録 机と海』を、吉田悠軌、高田公太の共著で発表

    高田 公太(タカダ コウタ)
    青森県弘前市出身。O型。実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者

    吉田 悠軌(ヨシダ ユウキ)
    怪談サークルとうもろこしの会会長。怪談の収集・語りとオカルト全般を研究。文筆業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動
  • 著者について

    煙鳥 (エンチョウ)
    煙鳥 Encho
    怪談収集家、怪談作家、珍スポッター。「怪談と技術の融合」のストリームサークル「オカのじ」の代表取り締まられ役。広報とソーシャルダメージ引き受け(矢面)担当。収集した怪談を語る事を中心とした放送をニコ生、ツイキャス等にて配信中。 怪談収集、考察、珍スポットの探訪をしてます。VR技術を使った新しい怪談会も推進中。2022年、自身の名を冠した初の怪談集『煙鳥怪奇録 机と海』、第二弾『煙鳥怪奇録 忌集落』を吉田悠軌、高田公太の共著で発表。その他共著に『恐怖箱 心霊外科』『恐怖箱 怨霊不動産』『恐怖箱 亡霊交差点』(以上、竹書房)がある。

    高田 公太 (タカダ コウタ)
    高田公太 Kota Takada
    青森県弘前市出身、在住。O型。実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者。主な著作に『恐怖箱 青森乃怪』『恐怖箱 怪談恐山』、編著者として自身が企画立案した『実話奇彩 怪談散華』、その他共著に『奥羽怪談』『青森怪談 弘前乃怪』『東北巡霊 怪の細道』、加藤一、神沼三平太、ねこや堂との共著で100話の怪を綴る「恐怖箱 百式」シリーズ(以上、竹書房)などがある。2021~22年にかけて、Webで初の創作長編小説「愚狂人レポート」を連載した(https://note.com/kotatakada1978/)。

    吉田 悠軌 (ヨシダ ユウキ)
    吉田悠軌 Yuki Yoshida
    怪談サークルとうもろこしの会会長。怪談の収集・語りとオカルト全般を研究。著書に『新宿怪談』(竹書房)『現代怪談考』(晶文社)、『オカルト探偵ヨシダの実話怪談』シリーズ(岩崎書店)、『一生忘れない怖い話の語り方』(KADOKAWA)、「恐怖実話」シリーズ『怪の遺恨』『怪の残滓』『怪の残響』『怪の残像』『怪の手形』『怪の足跡』(以上、竹書房)、『怖いうわさ ぼくらの都市伝説』シリーズ(教育画劇)、『うわさの怪談』(三笠書房)、『日めくり怪談』(集英社)、『禁足地巡礼』(扶桑社)、共著に『実話怪談 牛首村』『実話怪談 犬鳴村』『怪談四十九夜 鬼気』『瞬殺怪談 鬼幽』(以上、竹書房)など。月刊ムーで連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行。文筆業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。

煙鳥怪奇録 足を喰らう女(竹書房怪談文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:煙鳥(編著・怪談提供)/高田 公太(共著)/吉田 悠軌(共著)
発行年月日:2023/05/05
ISBN-10:4801935214
ISBN-13:9784801935211
判型:文庫
発売社名:竹書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:135g
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