八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい [単行本]
    • 八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい [単行本]

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八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい [単行本]

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出版社:日本経営センター(フローラル出版)
販売開始日: 2023/02/21
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八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今、悩みを抱えるすべての方に伝えたい―運命を変える八つの要素を回すだけ!人生まるっとうまくいく!誰もが焦がれる幸せな人間関係の作り方。
  • 目次

    目次:

    序章 「気持ちをラクにする」ために必要な、たった一つのこと
    ・環境に左右されず「楽しく生きられる」方がいい
    ・「自分の幸せのため」と考えることがモチベーションにつながる
    ・「ご褒美」は後ではなく、先取りしよう
    ・今がつらい人にほど、効果はすぐにあらわれる

    第1章 あらゆる悩みは「伝え力」不足が原因
    ・「人間力」「魅力」「コミュ力」って、つまり何?
    ・上司に叱られるのも、部下に好かれないのも、
     成績が振るわないのも、根っこは同じ
    ・「相手が求めている情報」を伝える意味
    ・問題を解消したいなら「伝え力」に磨きをかける
    ・相手との信頼関係は言葉だけではなく、行動でつくられる
    ・自然と人が集まる「あの人」は何をしているのか?
    ・「伝え力」だけを伸ばすより、もっと簡単な方法がある

    第2章 「伝え力」があれば、ずっと楽しく働ける
    ・どうしよう、人がどんどん辞めていく!
    ・目標はただ一つ「人が辞めない会社」をつくること
    ・そうだ、「お小遣い」を出そう
    ・ハイブランドの財布を贈る理由
    ・「シロウトでもわかる試算表」をつくって赤字ゼロに
    ・定着率九九%のラーメン屋が爆誕!
    ・夢中になって遊ぶことで得られること
    ・全ての出来事を徹底的に考えつくす
    ・逆境のときこそ「やってみる」ことが大事

    第3章 まわすだけで伝え力が高まる「八角形サイクル」
    ・優良企業のトップも知りたがる「八角さんのやり方」
    ・八方に幸せをまきながら成長する「八角形サイクル」

    八角形サイクル① 現状を分析する
    ・ピンチのときほど冷静に。「数値化」と「比較」で現状を知ろう
    ・「思いこみ・慢心・情報不足」を排除し、
     「なぜ」「どうすれば」で考える

    八角形サイクル② 目標を立てる
    ・夢ではなく、現実的な「数値目標」を立てる
    ・他の誰かより、過去の自分を基準にしよう
    ・目標を「見える化」して未来につなぐ

    八角形サイクル⓷ 勉強する
    ・本からも、人からも、数字からも学ぶ
    ・「これ」と決めた一冊を教科書にして何度も読む
    ・行き詰まったら、人の話を素直に聞いてみよう
    ・過去のダメな自分こそ、最高の教材になる

    八角形サイクル④ 繰り返しやってみる
    ・運命を左右する「やるか、やらないか」
    ・「今日は何ができればいいか」と考え、
     簡単なことからやってみる
    ・スイッチになるアイテムを持とう
    ・見た目が変わると、評価も変わる
    ・「自分のため」プラス「人のため」にやれる人こそ最強

    八角形サイクル⑤ ハラオチさせる
    ・知識は自分のものにしなければ伝わらない
    ・「感謝」の気持ちが生まれると、素直に腹に落ちていく

    八角形サイクル⑥ 人を知る
    ・人を知りたければ「球体思考」で考える
    ・相手の心がわかると「叱責」が「愛情」にかわる

    八角形サイクル⑦ 伝える
    ・見たこと、聞いたことをそのまま伝えてはいけない
    ・勉強ができる人でも「伝えベタ」なこともある

    八角形サイクル⑧ 引き寄せる
    ・サイクルをまわせば、自然とチャンスが巡ってくる

    第4章 人に「寄り添う」とは、相手を知るということ
    ・みんな「寄り添い」を勘違いしている
    ・思い込みは、すれ違いを生み出してしまう
    ・優秀な人は例外なく「寄り添い」が上手
    ・相手の「タイプ」を知れば、ちょうどいい「伝え方」が見えてくる
    ・自分の「タイプ」がわかると、やるべきことが見えてくる
    ・建設的な話し合いがしたいなら、相手の「長所と短所」を見極める

     タイプ① とにかく一徹な「大木タイプ」
     タイプ② 表面的にはフレンドリーな「草原タイプ」
     タイプ③ 天性の伝え上手「太陽タイプ」
     タイプ④ 繊細で完璧主義な「焚火タイプ」
     タイプ⑤ 人に尽くすのが好きな「山岳タイプ」
     タイプ⑥ コツコツ努力が得意な「田園タイプ」
     タイプ⑦ 単独でどんどん突き進む「戦士タイプ」
     タイプ⑧ 組織のために働くのが好きな「軍師・参謀タイプ」
     タイプ⑨ チャレンジ大好き「大海原タイプ」
     タイプ⑩ 常識的で勉強熱心な「学者タイプ」

    第5章 自分も相手も幸せにする、魅力的な「伝え方」
    ・「伝わる」ことを前提とせず、「どうしたら伝わるか」で考える
    ・「わからなかったら質問して」と言う人になってはいけない
    ・ホウレンソウの「時間軸」を意識すると、ものごとは勝手にうまくいく
    ・相談だけで満足せず、必ず「報告」をする
    ・まずは、あなたが話しやすい「一人」からはじめよう
    ・「相談」と「愚痴」を混同してはいけない
    ・伝えるべきは「武勇伝」ではなく「失敗談」
    ・同じ話を、相手を変えて何度も何度も伝える
    ・自己開示は、やればやるほどいい
    ・言葉だけではなく、行動でも伝えよう
    ・いつでも、どこでも、だれにでも、何度でも伝えたい「最強の言葉」

    第6章 幸せな人間関係が生まれる「八角校」のシステム
    ・自分の成長を実感しつつ、さらなる高みを目指してほしい!
    ・新人さんを「小学校一年生」と呼ぶ理由
    ・「伝え力」が高まるほど、居心地よく働ける会社になる
    ・八角校は「講師役」の社員にとっても絶好の学びの場
    ・反応が悪い社員ほど「伸びしろ」がある

    終章 私も「ご褒美」から始めます。

    レイザーラモンHG様より寄稿 「ぼくと大西君」
    八角シートの取扱説明 / 八角形シート
  • 出版社からのコメント

    悩みを抱える方に贈る、一生使える幸福への指南書
    付録の八角シートで運命を変え、幸せになろう!
  • 内容紹介

    今、悩みを抱えるすべての方に伝えたい――

    こんなに簡単なんだ!
    運命を変え、幸せになるためには八つの要素を意識して、回すだけ!


    人の悩みは人間関係、お金、健康、将来、大きくこの4つに分けられます。
    社会の縮図ともいえる企業、その中で働く人が抱える悩みを解決し、経営する全ての店舗を黒字化し、人が辞めない会社を実現させたその方法とは?

    著者が経営者として幾多の困難を乗り越え、たどり着いた
    “人生をまるっと幸せにする八角形サイクル”

    このサイクルを日々意識し、継続し回すだけで、あなたの運命が魅力的に輝きだし、人生における悩み、苦労は解消され、幸せを引き寄せる生き方ができるでしょう。

    対人関係、人生に悩むすべての人におくる「一生使える幸福への指南書」です。

    幸福への羅針盤「八角シート」と取扱説明付き!!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大西 慎也(オオニシ シンヤ)
    株式会社八角代表取締役社長。1975年兵庫県加古郡出身。高校中退後にかねてから憧れていた飲食店業界に飛び込み、17歳で父が経営する居酒屋の店長となる。1994年には会社の業績が落ち込み、家を手放すところまで追い込まれ、すぐにお金が必要となり、状況を変えるためにラーメン屋台「らーめん八角」を立ち上げる。2000年には有限会社八角を設立。その後お好み焼き業態の「うまいもん横丁」、食堂業態の「銀シャリ ぱっぱ屋」、たこ焼き業態の「たこの壺」などを展開する。その後も兵庫県内で拡大を続け、2006年には運営会社株式会社エルエイトの代表取締役に就任。2010年には株式会社八角へと改組。2012年9月に現職に就任した。現在は「社長を育てる」をミッションとし、日々奮闘している
  • 著者について

    株式会社八角 大西慎也 (カブシキカイシャハッカクオオニシシンヤ)
    株式会社八角代表取締役社長
    1975年兵庫県加古郡出身。高校中退後にかねてから憧れていた飲食店業界に飛び込み、17歳で父が経営する居酒屋の店長となる。
    1994年には会社の業績が落ち込み、家を手放すところまで追い込まれ、すぐにお金が必要となり、状況を変えるためにラーメン屋台「らーめん八角」を立ちげる。
    2000年、有限会社八角を設立。
    その後お好み焼き業態の「うまいもん横丁」
    食堂業態の「銀シャリ ぱっぱ屋」
    たこ焼き業態の「たこの壺」などを展開する。
    その後も兵庫県内で拡大を続け、
    2006年、運営会社株式会社エルエイトの代表取締役に就任。
    2010年、株式会社八角へと改組。
    2012年9月に現職に就任した。
    現在は「社長を育てる」をミッションとし、日々奮闘している。
    著書には
    『手作り屋台が生んだ「やりすぎ」飲食店――19歳、借金1億円からの大逆転』(ダイヤモンド社)
    『諦めそうになった時に読む~逆境でも決して折れない思考法~』(幻冬舎)がある。

八方良し"しあわせのかたち"は八角形がちょうどいい の商品スペック

商品仕様
出版社名:フローラル出版
著者名:大西 慎也(著)
発行年月日:2023/02/26
ISBN-10:4910017283
ISBN-13:9784910017280
判型:B6
発売社名:フローラル出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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