えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本]

販売休止中です

    • えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本]

    • ¥6,407193 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003675404

えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本]

価格:¥6,407(税込)
ゴールドポイント:193 ゴールドポイント(3%還元)(¥193相当)
日本全国配達料金無料
出版社:水産社
販売開始日: 1991/06/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    養殖エビ過剰供給は、当然価格の低落を引き起こした。供給が増えれば価格は下がるという原則は当然のことだが、一方で「アオタン」エビにみられるように、品質の劣化が価格低落現象を進行させている事実も見逃してはならない。台湾式超過密養殖は、イタい失敗を経験しているにもかかわらず、全盛時代は今も続いている。本書では、集約式養殖撤退までのシナリオをもとに著者が問題提起し、将来のエビ市場の方向をズバリ予測している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 いまエビ養殖に起きていること
    第1章 エビ養殖の基礎知識
    第2章 フィリピンのエビ養殖事情
    第3章 タイ・インドネシアの養殖事情
    第4章 養殖大国・中国のエビ養殖
    第5章 眠れる虎インドへの期待
    第6章 有機エビ養殖のススメ
    エビ流通業界からみたエビ養殖の課題

えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水産社
著者名:藤本 岩夫(著)
発行年月日:1991/06/24
ISBN-10:4915273261
ISBN-13:9784915273261
判型:A5
ページ数:270ページ
縦:21cm
他の水産社の書籍を探す

    水産社 えび養殖読本―安いエビの時代はいつまで続くのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!