社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う [単行本]
    • 社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003677279

社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:晃洋書房
販売開始日: 2023/02/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う の 商品概要

  • 目次

    特集 教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う
    特集にあたって   和田 悠
    〔寄稿〕
     新自由主義時代の教育経験をいかに問うか  児美川孝一郎

    〔寄稿〕
     困難な場所から社会的問題に立ち向かう力
     ――夜間定時制高校の実践を土台にして   平野和弘
    〔寄稿〕
     塾の戦後史から考える教育への権利
     ――臨時教育審議会と熟との関わりに着目して――
    〔寄稿〕
     こがねはら子ども食堂の冒険~経験的居場所論  高橋 亮
     
    論文
     個人化社会におけるコミュニケーションスキル  桶川 泰
     ――1974年~2019年までの会話ハウトゥ本を分析資料として

     トランスナショナルな移動で形成される異議申し立てのコミュニティ 狩野 愛
     ――DIY文化における木版画コレクティヴ

     集団主義を核心とした中国型「公共圏」  桑 艶
     ――上海封鎖機関(2022年3月28日~)のWeiboの輿論表現を事例として

     支援資源は地域でどう調達されているか  滝口克典
     ――地方都市における〈居場所づくり〉実践のアイデンティティ・ワークを事例に

     現代社会を回復プログラム「12ステップ」によって生き抜く人びとの意味世界の変容プロセス  利根川 健
     ――「ひきこもり・生きづらさ」の問題経験に対して「12ステップ」を活用し始めた人びとへのインタビュー調査を通じて

     シニア演劇参加者の参加動機に関する一考案  中山 佳子
     ――東海地方で活動するシニア劇団を事例として

    学会年報『社会文化研究』投稿・編集規約
    編集後記・執筆者一覧
  • 内容紹介

    2021年社会文化学会第24回全国大会がオンラインで開催。全体シンポジウムのテーマは、「教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う」。

社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会文化学会
著者名:『社会文化研究』編集委員会(編)
発行年月日:2023/02/20
ISBN-10:4771037337
ISBN-13:9784771037335
ISSNコード:18842097
判型:A5
発売社名:晃洋書房 ※発売地:京都
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
その他:教育への権利と社会文化 新自由主義時代の経験を問う
他の晃洋書房の書籍を探す

    晃洋書房 社会文化研究〈25〉教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!