女の背ぼね 新装版 [単行本]
    • 女の背ぼね 新装版 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003678656

女の背ぼね 新装版 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:リベラル社
販売開始日: 2023/03/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

女の背ぼね 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 “幸福についての“女の背ぼね”40~70代”苦労は必ずしも不幸ではない
    2章 “私好みの“女の背ぼね”50~70代”適当に賢く、適当にヌケている
    3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代”慢性の病気を克服していくように
    4章 “親としての“女の背ぼね”40~60代”女と母は強くあれ
    5章 “男性に対する“女の背ぼね”50~60代”これが男というもの
    6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50~70代”いつ死んでも未練はない
  • 出版社からのコメント

    愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して生きるための人生指南!
  • 内容紹介

    今年100歳になる愛子センセイの痛快エッセイ。女がスジを通して悔いなく生きるための指南書です。幸福とは何か、夫婦の問題、親としてのありかた、老いについてなど、適当に賢く、適当にヌケていきるのが愛子センセイ流。おもしろくて、心に沁みる、愛子節が存分に楽しめます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 愛子(サトウ アイコ)
    1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章
  • 著者について

    佐藤愛子 (サトウアイコ)
    1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章を受章。

女の背ぼね 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:リベラル社 ※出版地:名古屋
著者名:佐藤 愛子(著)
発行年月日:2023/03/25
ISBN-10:443431811X
ISBN-13:9784434318115
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:255g
他のリベラル社の書籍を探す

    リベラル社 女の背ぼね 新装版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!