火狩りの王―牙ノ火〈3-下〉(静山社ペガサス文庫) [新書]

火狩りの王―牙ノ火〈3-下〉(静山社ペガサス文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この世界の存続をめぐり首都で争いが続く中、かつて地上から虚空へ放たれた千年彗星“揺るる火”が帰還する。狩り犬のてまりを連れ、ひとり神宮へ向かった明楽。その後を追いかける炉六と狩り犬のみぞれ。そして、灯子も煌四やクンと合流し、再び神宮を目指して歩み出す。果たして、姫神に願い文を届けることはできるのか―。ＷＯＷＯＷオリジナルアニメのヴィジュアルによる新装丁！

• 出版社からのコメント

  この世界の存続をめぐり地上で争いが続く中、星の子、千年彗星〈揺るる火〉が帰還する。灯子たちは姫神に願い文を届けられるのか--

• 内容紹介

  この世界の存続をめぐり首都で争いが続く中、かつて地上から虚空へ放たれた千年彗星〈揺るる火〉が帰還する。狩り犬のてまりを連れ、ひとり神宮へ向かった明楽。その後を追いかける炉六と狩り犬のみぞれ。そして、灯子も煌四やクンと合流し、再び神宮を目指して歩み出す。果たして、姫神に願い文を届けることはできるのか--。WOWOWオリジナルアニメのヴィジュアルによる新装丁。巻末にはアニメーションの設定資料を掲載。子どもも大人も読みやすい総ルビ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  日向 理恵子(ヒナタ リエコ)
  児童文学作家。主な作品に「雨ふる本屋」シリーズ、『魔法の庭へ』（いずれも童心社）、『日曜日の王国』、『星のラジオとネジマキ世界』（いずれもＰＨＰ研究所）、『迷子の星たちのメリーゴーラウンド』（小学館）など

• 著者について

  日向 理恵子 (ヒナタ リエコ)
  日向理恵子（ヒナタ　リエコ）／児童文学作家。主な作品に「雨ふる本屋」シリーズ、『魔法の庭へ』（いずれも童心社）、『日曜日の王国』、『星のラジオとネジマキ世界』（いずれもPHP研究所）、『迷子の星たちのメリーゴーラウンド』（小学館）など。

火狩りの王―牙ノ火〈3-下〉(静山社ペガサス文庫) の商品スペック