警視の慟哭(講談社文庫) [文庫]
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警視の慟哭(講談社文庫) [文庫]
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警視の慟哭(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/03/15
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警視の慟哭(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警視庁から所轄署へ異動させられたキンケイド警視は、警察内部の闇の存在から目をつけられていることを知る。一方、妻のジェマはロンドンで、高級住宅に囲まれて外部からの侵入が困難な庭園で若い女性の死体が発見された事件に駆り出される。過去からの因縁と悪意を解きほぐした末に待つ、驚愕の真相とは!
  • 出版社からのコメント

    警察内部の闇の存在を知ったキンケイド警視。1994年に端を発した恐るべき陰謀の黒幕は誰なのか。過去からの亡霊に立ち向かえ!
  • 内容紹介

    警視庁から所轄署へ異動させられたキンケイド警視は、警察内部の闇の存在から目をつけられていることを知る。一方、妻のジェマはロンドンで、高級住宅に囲まれて外部からの侵入が困難な庭園で若い女性の死体が発見された事件に駆り出される。過去からの因縁と悪意を解きほぐした末に待つ、驚愕の真相とは!

    『警視の謀略』に続くダンカン・キンケイド警視シリーズ、第17作。
    『警視の挑戦』から続いていた陰謀の黒幕がついに明らかに!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クロンビー,デボラ(クロンビー,デボラ/Crombie,Deborah)
    米国テキサス州ダラス生まれ。後に英国に移り、スコットランド、イングランド各地に住む。現在は再び故郷のダラス近郊で暮らす。代表作であるダンカン・キンケイドとジェマ・ジェイムズの本シリーズは、米英のほか、ドイツ・イタリア・ノルウェー・オランダ・ギリシャ・トルコでも翻訳され、人気を呼んでいる

    西田 佳子(ニシダ ヨシコ)
    名古屋市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。翻訳家。法政大学非常勤講師。武蔵野大学非常勤講師
  • 著者について

    デボラ・クロンビー (デボラ クロンビー)
    米国テキサス州ダラス生まれ。後に英国に移り、スコットランド、イングランド各地に住む。現在は再び故郷・ダラス近郊で暮らす。代表作のダンカン・キンケイドとジェマ・ジェイムズのシリーズは、米英のほか、ドイツ・イタリア・ノルウェー・オランダ・ギリシア・トルコでも翻訳され、人気を呼んでいる。

    西田 佳子 (ニシダ ヨシコ)
    名古屋市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。翻訳家。法政大学非常勤講師。武蔵野大学非常勤講師。主な訳書に警視キンケイドシリーズ既刊16作(講談社文庫)のほか、『クレア・バーチンガー自伝 紛争地の人々を看護で支えた女性の軌跡』、『それでもぼくたちは生きている』、『ニュージーランド アーダーン首相 世界を動かす共感力』、『男の子は強くなきゃだめ?』、『グレタの真実 3週間で世界を変えた少女の素顔』などがある。

警視の慟哭(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:デボラ クロンビー(著)/西田 佳子(訳)
発行年月日:2023/03/15
ISBN-10:4065278694
ISBN-13:9784065278697
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:604ページ
縦:15cm
その他: 原書名: GARDEN OF LAMENTATIONS〈Crombie,Deborah〉
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