アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち [単行本]
    • アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち [単行本]

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アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち [単行本]
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アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/03/29
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アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『嫌われた監督』『虚空の人』著者の感涙ノンフィクション!ファイターズが総工費600億円を投じて完成したES CON FIELD HOKKAIDO。資金調達、建設地探し…無数のタスクに立ち向かい、大志を形にした男たちの物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 流浪する者たち
    第2章 眠れる森
    第3章 フィールド・オブ・ドリームス
    第4章 食肉王の蹉跌
    第5章 アンビシャス・シティ
    第6章 リトル東京のジレンマ
    第7章 創造と、想像と
    第8章 ラストイニング
    第9章 運命の日
  • 出版社からのコメント

    ファイターズ本拠地移転。13年前今までとは別の土地にボールパークを創る構想が生まれた。それを形にする為に戦った男たちがいた。
  • 内容紹介

    北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想が生まれたのは2010年。そのプロジェクトリーダー、前沢賢を主人公に、新球場建設地が決まるまでの人間模様を描いたノンフィクション。
    札幌市か北広島市か――。札幌市役所の思い、北広島市役所の思い、住民の声も拾いながら、話は前へと進んでいく。思いは皆ひとつだった。

    プロローグ
    第1章 流浪する者たち
    第2章 眠れる森
    第3章 フィールド・オブ・ドリームス
    第4章 食肉王の蹉跌
    第5章 アンビシャス・シティ
    第6章 リトル東京のジレンマ
    第7章 創造と、想像と
    第8章 ラストイニング
    第9章 運命の日
    エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 忠平(スズキ タダヒラ)
    1977年、千葉県生まれ。名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社で中日、阪神などプロ野球担当記者を16年間経験して2016年に退社。2019年までNumber編集部に所属したのち、フリーのノンフィクション作家として活動する。2021年に刊行した『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』でミズノスポーツライター賞最優秀賞、大宅壮一ノンフィクション賞、講談社本田靖春ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞した

アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:鈴木 忠平(著)
発行年月日:2023/03/30
ISBN-10:4163916784
ISBN-13:9784163916781
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:19cm
重量:415g
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