100年目のしかえし(こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉) [全集叢書]

100年目のしかえし(こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  学校がおわると、ヨシはいえとはぎゃくのほうへむかってはしった。パパとのやくそくをまもるために。ところが…。むかしから、ゆうめないおばけは、たくさんいます。この巻にでてくるのは、「ぬりかべ」です。いったい、どんなおばけなんでしょうか？

• 内容紹介

  学校から帰って、かべこうえんのかべに大きく猫の絵をかいた。するとかべが動き出して……。「ぬりかべ」を現代風にアレンジしたお話。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木下 明子(キノシタ アキコ)
  長野県出身。幕末好きが高じて、現在は土方歳三の故郷へ移住。事典原稿、動物に携わる人たちの物語などを中心に執筆。幼年童話は『こわいがいっぱい　おばけのはなし〈９〉１００年目のしかえし』が初めての出版
  
  いとう みつる(イトウ ミツル)
  いろいろなキャラクターを作成するイラストレーター

100年目のしかえし(こわいがいっぱい おばけのはなし〈9〉) の商品スペック