改めて食料安全保障を考える(日本農業の動き〈217〉) [単行本]
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改めて食料安全保障を考える(日本農業の動き〈217〉) [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2023/02/07
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改めて食料安全保障を考える(日本農業の動き〈217〉) の 商品概要

  • 目次

    ◎改めて食料安全保障を考える
    ○巻頭論文

    ○穀物と食肉の需給から見る食料供給基盤の危機
      三石誠司(宮城大学食産業学群教授)
    ○食料安全保障の強化に向けて(仮)
      森山裕(衆議院議員・元農林水産大臣)
    ○食料供給基盤を守る農業現場の取り組み
      坂上隆(㈱さかうえ(鹿児島県志布志市)代表取締役)
    ○世界の肥料情勢とJAグループの取り組み
      日比健氏(JA全農・耕種資材部長)

    ◇「農政の焦点」=「農業集落調査廃止案が語る統計問題」

    ◇「JAJA国際部レポート」
  • 出版社からのコメント

    ウクライナ危機などを背景に食料価格が高騰し、肥料・飼料・燃料等の生産コストも上昇。新局面を迎えた食料安保をどう考えるか。
  • 内容紹介

    ロシアのウクライナ侵攻、歴史的な円安、コロナ禍による流通混乱、気候変動による不作などを背景に食料価格の高騰が続き、改めて食料安全保障の問題がクローズアップされている。小麦などの輸入農産物だけでなく国内生産を支える肥料・飼料・燃料のコストも上昇を続け、日本の農業基盤そのものがグローバルな供給網の不安定化リスクにさらされていることも明らかになった。新たな局面を迎えた食料安保をどう考えるか。飼料・肥料の専門家・実務家、自民党農林族の重鎮、現場の農業者に、それぞれの立場から現状と課題を語ってもらった。

    図書館選書
    ロシアのウクライナ侵攻、歴史的な円高、コロナ禍による流通混乱、気候変動による不作などを背景に食料価格が高騰し、肥料・飼料・燃料のコストも上昇を続けている。新たな局面を迎えた食料安保をどう考えるか。
  • 著者について

    農政ジャーナリストの会 (ノウセイジャーナリストノカイ)
    農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。

改めて食料安全保障を考える(日本農業の動き〈217〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農政ジャーナリストの会
著者名:農政ジャーナリストの会(編)
発行年月日:2023/01/31
ISBN-10:4540220632
ISBN-13:9784540220630
ISSNコード:02896931
判型:B6
発売社名:農山漁村文化協会 ※発売地:戸田
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:132g
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