アイスクライシス(徳間文庫) [文庫]
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アイスクライシス(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2023/03/10
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アイスクライシス(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    資源探査会社に勤める郷田裕斗は、海底油田の探査のため、六人の仲間とともに北極の基地にいた。ある日唐突に行われた北極海での核実験。その結果外部と連絡が取れなくなり、移動もままならず、燃料と食料も減り、ついに精神を蝕まれる者まで現れてしまう。やがて郷田たちは大国の思惑による核実験だったと知って…。氷の世界から生きて生還することは出来るのか。
  • 内容紹介

    氷点下40度×放射能
    極限サバイバルが今始まる!
    核実験に巻き込まれた7人の調査員。
    北極海で孤立した彼らの運命は――

    資源探査会社に勤める郷田裕斗は、海底油田の探査のために北極の基地にいた。仲間は同僚や、アメリカ人の準石油メジャーのオブザーバー、海洋学者、そしてカナダ系イヌイットたち。ある日、北極海の水中で核実験が行われる。だが、郷田たちはまだそのことを知らず、いつの間にか孤立していたのだった。
    通信機器の故障により外部との連絡は取れず、リード(氷の割れ目)は増え続け、燃料と食料も刻一刻と減る中、ついに精神を追い詰められる者まで現れて……。
    大国の思惑と駆け引きに巻き込まれた郷田たちは、氷の世界で生き残ることができるのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笹本 稜平(ササモト リョウヘイ)
    1951年千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。壮大なスケールの冒険・謀略小説、重厚で緻密な警察小説を構築し、多くのファンを抱える実力作家。2021年11月逝去
  • 著者について

    笹本稜平 (ササモトリョウヘイ)
    1951年、千葉県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、海運分野を中心にフリーライターとして活躍。2001年、『時の渚』(文藝春秋)で第18回サントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。2004年には『太平洋の薔薇』で第6回大藪春彦賞を受賞。壮大なスケールで冒険・謀略小説を、重厚で緻密な警察小説を構築し、多くのファンを抱える実力作家。おもな著書に『グリズリー』『マングースの尻尾』『サハラ』のほか、『還るべき場所』『春を背負って』『その峰の彼方』『未踏峰』『南極風』『分水嶺』『大岩壁』といった山岳小説や、海洋を舞台にした『遺産』、『素行調査官』『駐在刑事』『越境捜査』『所轄魂』といった警察小説のシリーズなどがある。

アイスクライシス(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:笹本 稜平(著)
発行年月日:2023/03/15
ISBN-10:4198948380
ISBN-13:9784198948382
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:416ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:197g
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