それよりこわい [絵本]
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出版社:佼成出版社
販売開始日: 2023/05/16
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それよりこわい [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いちばんこわいのは、おばけ?それとも…空想の渦に巻き込み巻き込まれてふたりどこに行き着く?
  • 出版社からのコメント

    学校の帰り道、友だちと「こわいもの」を言い合っていたら想像が止まらなくなって・・・。自分の頭の中にあるものが、いちばん怖い。
  • 内容紹介

    あなたのこわいものはなんですか?

    学校からの帰り道、2人の男の子が「こわいもの」を言い合っています。
    病院の屋上、のぼりだけのエスカレーター、つりばし……。
    それよりもっとこわいのは――?
    2人の想像は、宇宙の果てから地底瑚まで広がります。
    そして、大きく広がった想像の世界でたった2人きりになった感覚を味わった時、隣にいる友だちの存在が、あたたかく、大きく感じられてくるのです。
    あなたのこわいものはなんですか?

    作者の村中李衣さんは、子育ての場やお年寄りの施設、病院、刑務所などあらゆる場所で、絵本の「読みあい」を実践しています。
    「読みあい」とは、絵本を介して、その場にいる人の心がつながりあう体験です。
    誰にでも、頭の中で何度も思い描く「こわいもの」があります。 それをいっしょに想像して、「だいじょうぶ」と手をつないで進んでくれる人がいたら、どんなに勇気が出るだろう?――そんな思いからこの絵本が作られました。

    本書を使った「読みあい」の場では、読後に自分のこわいものを打ち明ける子、「だいじょうぶ」と声をかける子の姿が見られ、その場はあたたかい空気に包まれます。
    心のつながりを感じられる絵本です。

    ※※※帯コメントをご紹介します※※※
    「こわがりの人も こわいもの知らずの人も ほら、よく考えて」
    (京極夏彦氏)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村中 李衣(ムラナカ リエ)
    山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で絵本の読みあいを続けている。作品に『チャーシューの月』(佐藤真紀子・絵/小峰書店、日本児童文学者協会賞)、『こくん』(石川えりこ・絵/童心社、JBBY賞)、『あららのはたけ』(石川えりこ・絵/偕成社、坪田譲治文学賞)、『はだしであるく』(石川えりこ・絵/あすなろ書房)など多数

    近藤 薫美子(コンドウ クミコ)
    大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる
  • 著者について

    村中李衣 (ムラナカリエ)
    山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で絵本の読みあいを続けている。作品に『チャーシューの月』(佐藤真紀子・絵/小峰書店、日本児童文学者協会賞)、『こくん』(石川えりこ・絵/童心社、JBBY賞)、『あららのはたけ』(石川えりこ・絵/偕成社、坪田譲治文学賞)、『はだしであるく』(石川えりこ・絵/あすなろ書房)など多数。編著書に『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』(かもがわ出版)などがある。

    近藤薫美子 (コンドウクミコ)
    大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる。作品に『かまきりっこ』『のにっき-野日記-』『たねいっぱいわらったね』(以上、アリス館)、『もりへぞろぞろ』(村田喜代子・作)『はじめまして』(共に偕成社)、「むしホテル」シリーズ(きねかわいつか・文)『くぬぎの木いっぽん』(共にBL出版)、『まよいが』(柳田国男・原作、京極夏彦・文/汐文社)、『せかいかえるかいぎ』『かなしみのぼうけん』(2022年版ホワイトレイブンズ選出、共にポプラ社)など多数。

それよりこわい [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:佼成出版社
著者名:村中 李衣(作)/近藤 薫美子(作)
発行年月日:2023/05/30
ISBN-10:4333028981
ISBN-13:9784333028986
判型:規大
発売社名:佼成出版社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:32ページ
縦:25cm
横:22cm
厚さ:1cm
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