台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書]
    • 台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003682034

台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/03/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国人民解放軍の東沙島奇襲上陸に端を発して台湾侵攻は、尖閣諸島を巡る攻防で日本を巻き込み、全滅した第1梯団、一度は台湾南部の占領に成功した第2梯団、そしてこの第3梯団の上陸作戦へと進んでいた。戦争はすでに三週間を過ぎ、解放軍は数百機の軍用機と搭乗員、そして陸兵三万以上を失っていたが、台湾の首都台北に着実に近づいていた。その間、大陸では、COVID‐19を越える致死性の感染症が蔓延していたが、中国は、この戦争を止める気配は無かった。大いなる犠牲の果てに、台湾は平和を取り戻せるのか…痛哭のシリーズ最終巻!
  • 出版社からのコメント

    雷神作戦によって台湾上陸を果たした中国の第3梯団。首都台北を舞台に台湾軍と自衛隊、“サイレント・コア”部隊が最終決戦に臨む!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大石 英司(オオイシ エイジ)
    1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー
  • 著者について

    大石英司 (オオイシエイジ)
    大石英司
    1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。1986年『B‐1爆撃機を追え』で小説家デビュー。C★NOVELSに著書多数。他に『神はサイコロを振らない』、『尖閣喪失』(中央公論新社)がある。

台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:大石 英司(著)
発行年月日:2023/03/25
ISBN-10:4125014647
ISBN-13:9784125014647
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
その他:絶対防衛線
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 台湾侵攻〈10〉絶対防衛線(C★NOVELS) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!