なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 [単行本]
    • なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003682778

なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/04/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マーケットにも精通いるインテリジェンス研究の第一人者が著した、新しい「経済安全保障」の教科書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国家の「独立」とはどういうことか
    第2章 「覇権国家」は世界をこう捉えている
    第3章 「戦後レジーム」と「独立国家の学問」
    第4章 たった十年で劇的に変化した日米同盟
    第5章 ウクライナ戦争を「DIME」で読み解く
    第6章 企業が知るべき「経済安全保障推進法」
    第7章 「有事対応」は日本企業の社会的責任だ
    第8章 日本の安全保障史の試行錯誤に学べ
    終章 戦前に失われた「I」を求めて
  • 出版社からのコメント

    企業人から政治家まで全日本人が学ぶべき新しい「経済安全保障」の教科書。
  • 内容紹介

    かつてないほど世界は複雑になっている。経済的な事象から世の中を読み解こうとしても、安全保障上の脅威がすべてを塗り替える時代になった。「経済安全保障」がビジネスの一大トレンドになっているのも、世の必然だろう。

    そうした時代のなかで、いかに日本と世界の未来を見抜けばよいのか? 

    それを可能にするキーワードがある。「DIME」という言葉だ。

    「DIME」とは、Diplomacy=外交、Intelligence=情報、Military=軍事、Economy=経済の4要素を組み合わせた国家安全保障の基本戦略である。そして、じつはこのDIMEに則って、アメリカや中国などの覇権国は国家戦略を組み立てていることが、本書を読めば理解できるはずだ。

    ならば、日本はこのDIMEという概念をどこまで採り入れているのか? その歩みを学んだうえで、ビジネスパーソンはいま、いかなる視点をもつべきか。

    米中経済戦争からウクライナ戦争、台湾有事まで、その裏側にあるメディアが伝えない核心を、マーケットにも精通するインテリジェンス研究の第一人者が描き出す。新しい「経済安全保障」の教科書。


    第1章 国家の「独立」とはどういうことか
    第2章 「覇権国家」は世界をこう捉えている
    第3章 「戦後レジーム」と「独立国家の学問」
    第4章 たった十年で劇的に変化した日米同盟
    第5章 ウクライナ戦争を「DIME」で読み解く
    第6章 企業が知るべき「経済安全保障推進法」
    第7章 「有事対応」は日本企業の社会的責任だ
    第8章 日本の安全保障史の試行錯誤に学べ
    終章 戦前に失われた「I」を求めて

    図書館選書
    米中経済戦争からウクライナ戦争、台湾有事まで、メディアが報じない核心をどう捉えるべきか。市場にも精通するインテリジェンス研究者が「DIME」という概念を用いて描き出す、新しい「経済安全保障」の教科書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江崎 道朗(エザキ ミチオ)
    1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、石原慎太郎衆議院議員の政策担当秘書など、複数の国会議員政策スタッフを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に評論活動を開始。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。日本戦略研究フォーラム(JFSS)政策提言委員。歴史認識問題研究会副会長。オンラインサロン「江崎塾」主宰。2018年、『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ)で第1回アパ日本再興大賞受賞、2019年、フジサンケイグループ第20回「正論新風賞」受賞
  • 著者について

    江崎 道朗 (エザキ ミチオ)
    1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、石原慎太郎衆議院議員の政策担当秘書など、複数の国会議員政策スタッフを務め、安全保障やインテリジェンス、近現代史研究に従事。主な著書に『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』『日本占領と「敗戦革命」の危機』『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』『緒方竹虎と日本のインテリジェンス』(いずれもPHP新書)、『日本外務省はソ連の対米工作を知っていた』『インテリジェンスで読み解く米中と経済安保』(いずれも扶桑社)ほか多数。

なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:江崎 道朗(著)
発行年月日:2023/04/03
ISBN-10:4046054743
ISBN-13:9784046054746
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか―政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!