「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣(アスカビジネス) [単行本]
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「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣(アスカビジネス) [単行本]

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出版社:明日香出版社
販売開始日: 2023/04/12
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「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣(アスカビジネス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仕事もプライベートもうまくいく。思わずマネしたくなる50の習慣。会話・行動に自信が持てる!気持ちが伝わる、距離が縮まる、信頼される…さりげない気遣いが自然にできる!好感度UP!5万人が学んだ人間関係を好転させるちょっとしたコツ。
  • 目次

    はじめに

    第1章 話し方編
    01気がきく人は語尾を相手の前に置き、気がきかない人は語尾を濁す。
    02気がきく人は「歩み寄る」ように話し、気がきかない人は「失礼のない」ように話す。
    03気がきく人は興味関心で質問し、気がきかない人は興味本位で聞こうとする。
    04気がきく人は最後に何を言うかにこだわり、気がきかない人は最初に何を言うかにこだわる。
    05気がきく人は「間」を意識して、 気がきかない人は「次に何を話すか」を考える。
    06気がきく人は感想を 3 回伝え、気がきかない人は 1 回伝えて満足する。
    07気がきく人は「♪」をつけて、 気がきかない人は「...」をつける。
    08気がきく人は肯定形で話し、気がきかない人は否定形で話す。
    09気がきく人は主語を使い分け、気がきかない人はいつも自分を主語にする。
    10気がきく人は一文字にこだわり、気がきかない人は頭に浮かんだ言葉をそのまま話す。
    11気がきく人は話を自然と振り、気がきかない人は話を無意識に奪う。

    第2章 振る舞い方編
    12気がきく人はパントマイムで伝え、気がきかない人はジェスチャーで伝える。
    13気がきく人は手を止めて話を聞き、気がきかない人はながら聞きをする。
    14気がきく人は自ら笑い、 気がきかない人は相手を笑わせようとする。
    15気がきく人は自然な表情を意識し、気がきかない人は笑顔だけを意識する。
    16気がきく人は手を広げ、気がきかない人は手を隠す。
    17気がきく人は体を相手に向けて、気がきかない人は相手の視界に無理やり入る。
    18気がきく人は頷きの深さにこだわり、気がきかない人は頷きの回数にこだわる。


    第3章 気遣い編
    19気がきく人はクッション言葉を2 回使い、 気がきかない人はストレートに伝える。
    20気がきく人は相手を待ち、気がきかない人は相手を待てない。
    21気がきく人は感想で褒め、気がきかない人は容姿で褒める。
    22気がきく人は柔らかい敬語を使い分け、気がきかない人はタメ語がいいと思い込む。
    23気がきく人は五感をフル活用し、気がきかない人は視覚に頼る。
    24気がきく人は適度な気遣いで楽に過ごし、気がきかない人は過度な気遣いで疲れる。
    25気がきく人はユーモアに気を配り、気がきかない人は脱線しないように気を配る。
    26気がきく人は人のために情報を集め、気がきかない人はネタのために情報を集める。
    27気がきく人は受けた恩を世の中に返し、気がきかない人は恩を与えてくれた人だけに返す。

    第4章 働き方編
    28気がきく人は「見せる」ことを大事にし、 気がきかない人は「見られる」ことに抵抗する。
    29気がきく人は愛で𠮟り、 気がきかない人は感情で怒る。
    30気がきく人は全体を観察し、気がきかない人は目立つ人だけを観察する。
    31気がきく人は相手の「得意」を覚え、気がきかない人は相手の「苦手」を覚える。
    32気がきく人は素直に「わからない」と言い、気がきかない人はわかったふりをする。
    33気がきく人は感謝・即実践・報告、 気がきかない人は了解・後実践・放置。
    34気がきく人は名前で呼び、気がきかない人は役職や肩書きで呼ぶ。
    35気がきく人はお願いと理由をセットにし、気がきかない人はお願いだけの単品で伝える。

    第5章 口癖編
    36気がきく人はSワードを使い、気がきかない人はDワードを使う。
    37気がきく人は「ちゃんと話そう」と言い、 気がきかない人は「もういい」と言う。
    38気がきく人は「できる」と言い、 気がきかない人は「どうかなぁ」と言う。
    39気がきく人は「これがいいな」と言い、 気がきかない人は「なんでもいい」と言う。
    40気がきく人は「念のため」と言い、 気がきかない人は「前にも言ったけど」と言う。
    41気がきく人は「とはいえ」と言い、気がきかない人は「ほらね」と言う。

    第6章 考え方編
    42気がきく人はみんな違うと考え、気がきかない人はみんな同じと考える。
    43気がきく人は相手をただ受け止め、気がきかない人は流れで相手に合わせる。
    44気がきく人は「言わなければわからない」と考え、気がきかない人は察してもらうのを待つ。
    45気がきく人は自分のことも知ってもらおうとし、気がきかない人は相手のことだけを知ろうとする。
    46気がきく人は自分のせいと考え、気がきかない人は相手のせいと考える。
    47気がきく人はまず自分を好きになり、気がきかない人はとにかく相手に好かれようとする。
    48気がきく人は「すべてが正解」と考え、気がきかない人は「自分が正解」と考える。
    49気がきく人は必要に応じて適度に無視し、気がきかない人はどんなことでも無視できない。
    50気がきく人は小さな枠で考え、気がきかない人は大きな枠で考える。

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    人との距離を自然と縮め、誰からも好かれ人との関わりを楽しめる…そんな人づきあいの上手な人とそうでない人の習慣を紹介します。
  • 内容紹介

    さりげない気遣いが自然にできる!
    気がきく人がやっている、思わずマネしたくなる50の習慣をぎゅっとまとめました!

    「気を遣っているつもりなのに、相手を不快にさせてしまう」
    「人との距離がなかなか縮まらない」
    「気持ちがうまく伝わらず、誤解や勘違いをされてしまう」
    もし、あなたが人間関係に悩みこのようなお悩みを抱えていたら、本書は必ず助けになります。

    どんな人からも好かれて信頼される人は、「気がきく人」です。
    相手に気を遣わせず、自分も気疲れしない、さりげない気遣いができるようになれたら……
    人間関係は一変します。
    気持ちが伝わり、距離が縮まり、信頼されるようになるのです。

    本書では、気がきく人とそうでない人の習慣を比較で紹介。
    今の自分の習慣に照らし合わせながら、気がきく人の習慣を知ることができます。

    納得して自分なりの習慣に変えていけるように、
    心理学的な根拠や実例・具体例なども盛り込みながら紹介しています。

    本書を読んで、さりげなく気がきく人になり、
    自分も相手も嬉しい人間関係を築いていきましょう!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 衣奈子(ヤマモト エナコ)
    E‐ComWorks株式会社代表。伝わる表現アドバイザー。プレゼンテーション・プランナー、産業カウンセラー。大学で演劇を専攻、在学中にロンドン大学に演劇留学。国内外での舞台経験を通して、相手を意識した「表現」と「届け方」を知る。その後人間心理をふまえた「伝わる伝え方」を徹底研究し、その実用性を検証すべくサービス業、接客、受付、営業、クレーム応対等の業務にて30社以上に勤務。15カ国5千人を超える国籍・業種・立場を超えた人々との関わりから、ついに円滑なコミュニケーションの極意を見いだす。表現力だけでなく、現場で身につけたトラブル対応力、対人能力、傾聴力、マナー術等を駆使し、「伝わるコミュニケーション術」を確立。伝わる表現アドバイザーとして、企業や官公庁を中心に、コミュニケーション研修、プレゼンテーション研修、セルフマネジメント研修、マナー研修等を実施。年間180回近い企業研修や講演を行う現在、総受講者数は5万人を超え、「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判に。そのリピート率は、業界屈指の8割を誇る。また、その会話力を高く評価され、著名人やスポーツ選手との対談の依頼も絶えない
  • 著者について

    山本 衣奈子 (ヤマモト エナコ)
    E-ComWorks株式会社代表/伝わる表現アドバイザー/プレゼンテーション・プランナー、産業カウンセラー
    大学で演劇を専攻、在学中にロンドン大学に演劇留学。国内外での舞台経験を通して、相手を意識した「表現」と「届け方」を知る。その後人間心理をふまえた「伝わる伝え方」を徹底研究し、その実用性を検証すべくサービス業、接客、受付、営業、クレーム応対等の業務にて30社以上に勤務。15カ国5千人を超える国籍・業種・立場を超えた人々との関わりから、ついに円滑なコミュニケーションの極意を見いだす。表現力だけでなく、現場で身につけたトラブル対応力、対人能力、傾聴力、マナー術等を駆使し、「伝わるコミュニケーション術」を確立。伝わる表現アドバイザーとして、企業や官公庁を中心に、コミュニケーション研修、プレゼンテーション研修、セルフマネジメント研修、マナー研修等を実施。年間180回近い企業研修や講演を行う現在、総受講者数は5万人を超え、そのリピート率は、業界屈指の8割を誇る。また、その会話力を高く評価され、著名人やスポーツ選手との対談の依頼も絶えない。

「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣(アスカビジネス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:山本 衣奈子(著)
発行年月日:2023/04/18
ISBN-10:4756922651
ISBN-13:9784756922656
判型:B6
発売社名:明日香出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
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