90歳の幸福論(扶桑社新書) [新書]
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90歳の幸福論(扶桑社新書) [新書]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2023/03/01
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90歳の幸福論(扶桑社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ。
  • 目次

    ▼第1章 幸せなお年寄りの条件
    ・年寄りが不幸だなんて、誰が言った  
    ・認知症への大きな誤解とは?  
    ・老いれば見栄や嫉妬から解放される!  
    ・「高齢者になるのは怖い」という誤解が広まったワケ  
    ・老いは人と比べられない  
    ・要介護を避けたければ「フレイルサイクル」に陥るな  
    ・高齢者に大切なのは「これがしたい」という意欲 
    ・前頭葉を刺激し続けて活性化させよう!  
    ・老後こそ脳や体に刺激を与えるべき  
    ・愛されるお年寄りと愛されないお年寄りの壁  
    ・常識に囚われすぎると窮屈な老後に  
    ・完璧主義だと老け込みやすくなる……

    ▼第2章 他人や道具を頼って第2の人生を楽しむ!
    ・日本の高齢者は他人に頼らなさすぎる!  
    ・道具で行動のハードルを下げよう  
    ・補聴器で認知症の入り口を遠ざける  
    ・「年寄り扱いされたくない」が一生のケガに……  
    ・2回骨折しても歩ける92歳の母  
    ・高齢者こそ情報発信をしてほしい!  
    ・「人の力を借りる」ことが「老い」の解決策  
    ・ 助けてもらう下地をつくっておく 
    ・「一足先にお世話になるね」の精神  
    ・デイサービスも徹底的に利用しよう
    ・なぜ家族に介護をさせないほうがいいのか?  
    ・「できること」を喜ぶ  

    ▼第3章 医者を信じすぎず健康な高齢者に
    ・医者の言葉を信じる必要はない!
    ・「個人差」が無視される現代医学  
    ・欧米の健康法をそのまま導入する日本の医師  
    ・健康診断の数値は信じなくていい  
    ・なぜ医者はたくさんの薬を処方するのか?  
    ・人によって薬の適正量は違う  
    ・90 代は認知症が多数派
    ・「認知症=人生の終わり」ではない  
    ・「きんさんぎんさん」のように幸せなお年寄りに  
    ・見逃されがちな「高齢者のうつ病」  
    ・「がん」は誰にでも起こりえる  
    ・実験台が嫌なら大学病院に行くな  
    ・自分が生きてきた人生を信じよう!  

    ▼第4章 老後のお金を心配しすぎていませんか?
    ・歳を重ねるほどお金はいらなくなる  
    ・元気なうちにお金を使いまくろう!  
    ・「終活」をおすすめしない理由とは?  
    ・子どもに財産を残してもケンカになるだけ  
    ・「自分は役に立たない」と思わなくていい  
    ・消費する高齢者こそ、日本経済を救う  
    ・介護に必要な金額とは?  
    ・介護保険は申請が必要  
    ・「老人ホームに入れないのでは」と心配する必要はない  
    ・収入があっても生活保護は受給できる  
    ・生活保護は恥ずかしくない!
    ・理想的だった祖母の葬式
    ・本当の終活とは?  
    ・可能な限り、働くという選択肢もある 

    ▼第5章 “ごほうび”の時間を最大限満喫する生活習慣
    ・高齢者こそ栄養価が高いものを食べるべき  
    ・コレステロール値を上げるべき医学的な理由  
    ・「自炊しなければいけない」に縛られるな  
    ・「脳トレ」よりもアウトプット!  
    ・日の光でセロトニンを増やす  
    ・カラオケで幸せな老後をつくる  
    ・メモの習慣で認知症を予防  
    ・若い異性との接点をつくろう  
    ・「若づくり」はできるだけしたほうがいい  
    ・毎日の変化が老化を防ぐ第一歩  
    ・「笑顔」と「謙虚さ」で愛されるお年寄りに  
    ・「都合のよいお年寄り」にならない!  

    60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!
  • 内容紹介

    50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作!
    92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと
    「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間!
    【健康】【お金】【生活習慣】【介護】
    人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
    1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている

90歳の幸福論(扶桑社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:和田 秀樹(著)
発行年月日:2023/03/01
ISBN-10:4594093892
ISBN-13:9784594093891
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
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