徳川家康の最新研究―伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る(朝日新書) [新書]
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徳川家康の最新研究―伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/03/11
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徳川家康の最新研究―伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 今川家における立場
    第2章 三河統一と戦国大名化
    第3章 織田信長との関係の在り方
    第4章 三方原合戦の真実
    第5章 大岡弥四郎事件と長篠合戦
    第6章 築山殿・信康事件の真相
    第7章 天正壬午の乱における立場
    第8章 羽柴秀吉への従属の経緯
    第9章 羽柴政権における立場
    第10章 関ヶ原合戦後の「天下人」化
  • 内容紹介

    実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。家康論の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒田 基樹(クロダ モトキ)
    1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授

徳川家康の最新研究―伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:黒田 基樹(著)
発行年月日:2023/03/30
ISBN-10:4022952091
ISBN-13:9784022952097
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:164g
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