日米最高裁判決の交錯 [単行本]

日米最高裁判決の交錯 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章
  第１章　わが国の問題状況
  第２章　アメリカ合衆国憲法修正条項
  第３章　奴隷制度とウォーレン・コート
  第４章　実体的デュー・プロセス
  第５章　共犯者の自白と証人審問権
  第６章　言論出版の自由
  終章

• 内容紹介

  アメリカ法研究の集大成として、共犯者の自白を中心に言論出版の自由など日米共通の重要問題を取り上げる。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小早川 義則(コバヤカワ ヨシノリ)
  １９３９年大阪市に生まれる。大阪外国語大学イスパニア語学科卒業後、大阪市立大学法学部を経て、同大学院博士課程退学。その後、名城大学法学部教授、ニューヨーク・ロースクール客員研究員（１９８８年５月～１９９０年５月）、桃山学院大学法学部教授、名城大学大学院法務研究科教授を歴任。現在、名城大学名誉教授

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