シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 [全集叢書]

販売休止中です

    • シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 [全集叢書]

    • ¥4,500135 ゴールドポイント(3%還元)
シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003686560

シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 [全集叢書]

価格:¥4,500(税込)
ゴールドポイント:135 ゴールドポイント(3%還元)(¥135相当)
日本全国配達料金無料
出版社:東洋哲学研究所
販売開始日: 2023/03/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 インド篇(『法華経』写本研究の重要性;インド仏教における「信」(saddh〓/´sraddh〓)の系譜―梵天勧請説話から『法華経』「方便品」へ;ガンダーラの銅製薬缶型水瓶の研究―古代インドにおける用途と意義;アフガニスタン北部における仏教石窟―ハイバク;バーミヤン出土仏教写本研究の二十年;仏教東漸の道―捨身飼虎と求法僧;ガンダーラ仏教建築における仏塔の形態)
    第2部 中央アジア篇(ガンダーラからバクトリアを経て中国へ伝わった大乗仏教;タルミタ=テルメズの仏教建築の歴史に関して;カラテパにおける仏教教団の生活と儀式(復元の試み);ソグドのペンジケント遺跡宮殿址で出土した壁画について;ワフシュ神とラームセート神―バクトリア語文書から見たトハーリスターンにおける宗教事情の一側面;キルギスタン・チュー川流域における中世仏教の考古遺産;北バクトリアにおける仏教の伝播と様相)
  • 出版社からのコメント

    仏教東漸の道を写本研究、美術史、考古学、建築学、言語学の見地から各地の宗教事情や諸民族の文化的背景を踏まえて考察した論文集。

シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋哲学研究所 ※出版地:八王子
著者名:東洋哲学研究所(編)
発行年月日:2023/03/20
ISBN-10:4885960673
ISBN-13:9784885960673
判型:A5
発売社名:東洋哲学研究所
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
付録:有
言語:日本語
ページ数:496ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:800g
その他:折り込み地図「シルクロード・マップ」付
他の東洋哲学研究所の書籍を探す

    東洋哲学研究所 シルクロード研究論集〈第1巻〉仏教東漸の道 インド・中央アジア篇 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!