死ぬまで生きる日記 [単行本]

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死ぬまで生きる日記 [単行本]
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死ぬまで生きる日記 [単行本]

価格:¥2,090(税込)
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出版社:その他
販売開始日: 2023/04/20
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死ぬまで生きる日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう?カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。
  • 目次

    はじめに
    第1章 私は火星からやってきたスパイなのかもしれない
    第2章 「『死にたい』と感じてもいいのだと、自分を許してあげてください」
    第3章 「自分で自分の『お母さん』になれたらいいですね」
    第4章 「肯定も否定もせずに、ただ感情に寄り添ってみてください」
    第5章 「『解決しよう』と思わなければ、問題は問題ではなくなるんです」
    第6章 「私はずっと、日本人になりたかったんです」
    第7章 「『過去』は変えられなくても、捉え直すことはできます」
    第8章 「あなたは、必死に生きようとしています」
    第9章 地球以外の場所で、ひとりぼっちでものを書く人たち
    第10章 居心地の良いように「火星」を作り替えていけばいい
    第11章 「生きている限り、人と人は必ず何かしらの形で別れます」
    第12章 「書いて、読むことで、私たちは何度でも出会えます」
    最終章 「お守り」を感じながら生きていく
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    「楽しさ」や「嬉しさ」も味わえるのに、「死にたい」と思うのはなぜ? カウンセラーや周囲と対話しながら、自分を掘り進めた記録。
  • 内容紹介

    日常生活はほとんど支障なく送れる。「楽しい」や「嬉しい」、「おもしろい」といった感情もちゃんと味わえる。それなのに、ほぼ毎日「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた約2年間の記録。

    図書館選書
    「楽しい」や「嬉しい」といった感情はちゃんと味わえる。それなのに、「死にたい」と思うのはなぜだろう? カウンセラーや周囲との対話を通して、ままならない自己を掘り進めた記録。大反響のWEB連載が、待望の書籍化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土門 蘭(ドモン ラン)
    1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う
  • 著者について

    土門蘭 (ドモン ラン)
    1985年広島県生まれ。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミとの共著)、インタビュー集『経営者の孤独。』、小説『戦争と五人の女』、エッセイ『そもそも交換日記』(桜林直子との共著)がある。

死ぬまで生きる日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:生きのびるブックス
著者名:土門 蘭(著)
発行年月日:2023/04/30
ISBN-10:4910790098
ISBN-13:9784910790091
判型:B6
発売社名:生きのびるブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:280g
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