生きることの意味を問う哲学―森岡正博対談集 [単行本]
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生きることの意味を問う哲学―森岡正博対談集 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2023/04/12
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生きることの意味を問う哲学―森岡正博対談集 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生まれてこないほうが良かった」と言われたとき、あなたは何を語ることができるだろうか。反出生主義はほんとうに自殺を導かないのか?加害者であることは引き受けられるのか?日本語で哲学することは可能か?対話によって開かれる哲学とはどういうものか?―気鋭の論者とともに、生きることの深淵を覗き込む。現代における重要テーマをめぐって重ねてきた言葉たちを結晶化した対談集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生きることの意味を問う哲学×戸谷洋志(反出生主義とは何か;「生まれてこないほうが良かったのか」という問いの意味;生まれてくることは誰にとって良い/悪いのか;出生の肯定/否定を超えて―絶滅のまえに)
    第2章 “血塗られた”場所からの言葉と思考×小松原織香(被害者と加害者―それぞれの生のリアリティ;赦しをめぐる(結論のない)問い;「単独者」としての加害者―石原吉郎を読む;学術と「私」のはざまで)
    第3章 日本的なるものを超えた未来の哲学×山口尚(大森哲学との出会い;見透し線のその先;ロボットの意識とことだま論;自由意志と重ね描き
  • 出版社からのコメント

    現代における重要テーマをめぐって重ねてきた言葉たちを結晶化した対談集。対談者:戸谷洋志、小松原織香、山口尚、永井玲衣
  • 内容紹介

    「生まれてこないほうが良かった」と言われたとき、 あなたは何を語ることができるだろうか
    反出生主義はほんとうに自殺を導かないのか? 加害者であることは引き受けられるのか? 日本語で哲学することは可能か? 対話によって開かれる哲学とはどういうものか?――戸谷洋志、小松原織香、山口尚、永井玲衣とともに、生きることの深淵を覗き込む。現代における重要テーマをめぐって重ねてきた言葉たちを結晶化した対談集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森岡 正博(モリオカ マサヒロ)
    1958年高知県生まれ。東京大学助手、国際日本文化研究センター助手、大阪府立大学現代システム科学域教授を経て、早稲田大学人間科学部教授。哲学、倫理学、生命学を中心に、学術書からエッセイまで幅広い執筆活動を行なう

生きることの意味を問う哲学―森岡正博対談集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:森岡 正博(著)
発行年月日:2023/04/21
ISBN-10:4791775414
ISBN-13:9784791775415
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
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