昭和天皇欧米外遊の実像―象徴天皇の外交を再検証する [単行本]
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昭和天皇欧米外遊の実像―象徴天皇の外交を再検証する [単行本]

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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2023/03/27
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昭和天皇欧米外遊の実像―象徴天皇の外交を再検証する の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “象徴天皇”の外遊はどのようなプロセスをへて実現したのか。1971年の欧州訪問と1975年の米国訪問。全く性格の異なる2つの天皇外遊はどのようにおこなわれたのか。当時の国際情勢、国内政治状況、準備プロセスなどの分析、関係者の回想・証言などにより、その実像を明らかにする。
  • 目次

    ■第1部 天皇の訪欧 ――センチメンタル・ジャーニーの現実――
    第1章✺日英皇室交流の再開
    アレクサンドラ王女、国賓待遇の来日/英国フェア開催と王女再来日/日本通ピルチャー大使の功績――再度の英国フェアとマーガレット王女来日
    第2章✺ニクソンの日本訪問
    ニクソン副大統領の訪日/増える皇室の国際親善交流/アジアに関心を寄せるニクソン/日本の理解者――マイヤー大使とジョンソン国務次官
    第3章✺万博開催と皇族の国際交流
    浮上する天皇外遊問題/大阪万博のもたらす国際親善
    第4章✺天皇外遊へのプロセス
    最初の訪問国を望む英政府/難航した日蘭交渉/「朝海の夢」――激震のニクソン・ショック
    第5章✺アンカレッジの会談
    配慮の模索/ホワイトハウスの攻勢/福田外相の「迷惑千万」電報/天皇を迎えたニクソン大統領
    第6章✺象徴天皇のヨーロッパ訪問
    海外訪問の第一歩――デンマーク、ベルギー/束の間の休息――フランス訪問/冷静な対応――イギリス訪問/「常に平和であり友好ではなかった」――英女王のスピーチ/負の遺産との対面――オランダ訪問の真実/「カイゼル」歓迎――スイス、西ドイツ訪問/記者団との会見
    ■第2部 昭和天皇の訪米 ――錯綜する政権の思惑――
    第7章✺混迷する天皇訪米問題
    訪米論議始まる/問われる政治性/冷静に努める宮中/国会論議に揺れる外遊問題/宮中の合意/再びの国会論戦
    第8章✺フォード大統領の来日
    揺らぐ田中内閣とフォード来日問題/フォード大統領を迎えて/「遺憾」を表明した宮中晩餐会/三木武夫首相の登場と訪米準備始まる
    第9章✺昭和天皇の訪米
    外国人記者との会見/内外の反応/訪米へ/「深く悲しみとする」/ニューヨーク市内観覧/シカゴから西海岸、ハワイへ/天皇訪米をふりかえって
    結びにかえて 負の遺産を引き継ぐ明仁天皇
  • 内容紹介

    “象徴天皇”の外遊はどのようなプロセスをへて実現したのか

    1971年の欧州訪問と1975年の米国訪問。全く性格の異なる2つの天皇外遊はどのようにおこなわれたのか。
    当時の国際情勢、国内政治状況、準備プロセスなどの分析、関係者の回想・証言などにより、その実像を明らかにする

    ■1971年の欧州訪問は……
    ・皇太子時代に訪れた欧州各国の思い出の地を再訪する旅
    ・各国王室や元首との交流を通じ、政治性の薄い“象徴天皇”を国際社会にアピールした
    ・かつての交戦国は天皇の訪問をどう受け止めたのか
    天皇の乗った車にものが投げつけられたり罵声を浴びた/高度経済成長している戦後日本への警戒感からメディアは「経済侵略」と非難した/英国の晩餐会ではエリザベス女王が日本の負の遺産を指摘するスピーチ/江戸時代から友好的だったオランダでの強い反発に日本政府は衝撃を受けた
    ・アンカレッジでニクソン米大統領と会談後、デンマーク、ペルギー、フランス、イギリス、オランダ、スイス、西ドイツの各国を訪問
    ■1975年の米国訪問は……
    ・日米貿易摩擦、基地問題、中国問題など政治課題が山積するなかで政治性を帯びない訪米の実現は困難を極めた
    ・ウォーターゲート事件、田中金脈事件が発生し、宮内庁は天皇の政治利用を警戒、国会でも議論になった
    ・アンカレッジ経由でバージニア州に入り、ワシントン、ニューヨーク、シカゴ、西海岸、ハワイの各地を訪問

    図書館選書
    1971年の欧州訪問と1975年の米国訪問。全く性格の異なる2つの天皇外遊はどのようにおこなわれたのか。当時の国際情勢、国内政治状況、準備プロセスなどの分析、関係者の回想・証言などにより、その実像を明らかにす…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    波多野 勝(ハタノ マサル)
    総合教育研究所代表、現代史研究家。1953年岐阜県生れ。慶応義塾大学法学部卒、同大学院修了、法学博士。日本外交史、国際政治専攻
  • 著者について

    波多野 勝 (ハタノ マサル)
    総合教育研究所代表、現代史研究家。
    1953年岐阜県生れ。慶応義塾大学法学部卒、同大学院修了、法学博士。日本外交史、国際政治専攻。
    主な著書『浜口雄幸』(中公新書)、『日米野球史』『満蒙独立運動』(以上、PHP新書)、『濱口雄幸日記、随感録』(共編、みすず書房)、『裕仁皇太子ヨーロッパ外遊記』『東京オリンピックへの遥かな道』『明仁皇太子エリザベス女王戴冠式列席記』(以上、草思社)、『海軍の外交官 竹下勇日記』『内田良平関係文書』(以上共編、芙蓉書房出版)、『浜口雄幸日記・随感録』(共編、みすず書房)、『左腕の誇り・江夏豊自伝』(新潮文庫)、『日米野球の架け橋』『奈良武次とその時代』(以上、芙蓉書房出版)など。

昭和天皇欧米外遊の実像―象徴天皇の外交を再検証する の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:波多野 勝(著)
発行年月日:2023/03/28
ISBN-10:4829508582
ISBN-13:9784829508589
判型:B6
発売社名:芙蓉書房出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:19cm
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