動物に「心」は必要か―擬人主義に立ち向かう 増補改訂版 [単行本]
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動物に「心」は必要か―擬人主義に立ち向かう 増補改訂版 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2023/04/26
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動物に「心」は必要か―擬人主義に立ち向かう 増補改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    動物の「心」は人間から類推できる/すべきものなのか。心理学に巣くう擬人主義がなぜ問題かを解き明かす。動物の行動実験や脳研究から、比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心の多様性への理解を促す警鐘の書。擬人主義の起源を探り、なぜ問題なのか、いかに危険性をはらんでいるのかを、擬人主義に飲み込まれつつある心理学の歴史を振り返りながら明らかにしていく。
  • 目次

    まえがき――反擬人主義の旗の下に
    序 章 擬人主義のなにが問題か
    第1章 類似性と擬人主義――面妖なり観相学
    第2章 ダーウィンをルネ・デカルトは知らざりき
    第3章 哀れなり、ラ・マルク
    第4章 ダーウィン、ダーウィン、ダーウィン
    第5章 ウォレス君、何故だ
    第6章 元祖「心の理論」――ロマネス、モルガンの動物心理学
    第7章 ドイツ実験心理学の栄光と賢馬ハンスの没落
    第8章 新大陸の動物心理学
    第9章 行動主義宣言!
    第10章 花盛りの動物心理学――新行動主義の栄光
    第11章 行動分析とスキナーの孤独
    第12章 比較認知科学――忍び寄る擬人主義
    第13章 「人間」の終焉と比較認知科学の完成
    第14章 擬人主義、ロマン主義、浪曼主義
    第15章 擬人主義を排す
    第16章 動物の哲学 
    第17章 無脊椎動物に「心」は必要か
    第18章 植物に「心」は必要か
    第19章 機械に「心」は必要か――ヒトとの共生
    終 章 心とはなにか
    自著解題
    あとがき
    増補改訂版あとがき
  • 内容紹介

    動物の「心」は人間から類推できる/すべきものなのか。動物の行動実験や脳研究から比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心理学に巣くう擬人主義がなぜ問題なのかを解き明かし、心の多様性への理解を促す警鐘の書。西欧的人間観の終焉、無脊椎動物や植物についての議論など約100頁増。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 茂(ワタナベ シゲル)
    1948年東京生まれ。2020年山階芳麿賞受賞。現在、慶應義塾大学名誉教授
  • 著者について

    渡辺 茂 (ワタナベ シゲル)
    1948年東京生まれ。1976年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、文学博士(心理学)。1995年イグ・ノーベル賞受賞。2017年日本心理学会国際賞・特別賞受賞。2020年 山階芳麿賞受賞。現在、慶應義塾大学名誉教授。
    主著に、『認知の起源をさぐる』(岩波書店、1995)、『ハトがわかればヒトがみえる』(共立出版、1997)、『心の比較認知科学』(編、ミネルヴァ書房、2000)、『ヒト型脳とハト型脳』(文藝春秋、2001)、『脳科学と心の進化』(共著、岩波書店、2007)などがある。

動物に「心」は必要か―擬人主義に立ち向かう 増補改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:渡辺 茂(著)
発行年月日:2023/04/24
ISBN-10:4130633813
ISBN-13:9784130633819
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:19cm
重量:400g
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