勝の流儀―強く正直に生きるための99の教え [単行本]

勝の流儀―強く正直に生きるための99の教え [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０代のうちにやっておくべきことは１つでいい。得意な何かを極めること。人間力だけで成り上がってきた“不屈不退”の男から学べ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　人生―みんなと同じが嫌だった１０代（選択肢は自分で作る；考えるな、経験がないならまずは行動しろ　ほか）
  ２　挑戦―絶望の淵に立たされた２０代（本当の自分を知ること；今のつらさがずっと続くわけではない　ほか）
  ３　仕事―「失敗の経験」と「気合」で乗り越えろ（行動こそ開運の近道；受けた恩は必ず忘れるな　ほか）
  ４　恋愛―大切な人は全力で愛せ（尽くすことで尽くされる；大切なことほど自分で確認すること　ほか）
  ５　意志―２０代は無我夢中で生きたモン勝ち（大切なのは今、未来は今で作られる；まっすぐに生きろ　ほか）

• 内容紹介

  自分の人生に満足していないが、何かを始める勇気が出ない……。先の読めない不安定な世の中で、自分が「やりたいこと」も見つからないという人もいるだろう。
  著者である「俺が勝社長」こと野元勝徳氏は、“超”貧乏な家庭に育ち、小・中学校もロクに通わず、高校も２日で退学。学歴も実績もなかったので、起業後は実践と経験だけで戦い、現在の立場まで昇りつめた。そんな彼の生き様は、自信と勇気を与えてくれる。
  本書では、SNSで発信している『#勝の戯言』を基に、自分らしく生きるための方法を伝える。
  常に前向きで力強い言葉が、あなたの背中を押してくれるはず。あなたの人生の主人公は、あなた自身だ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野元 勝徳(ノモト カツノリ)
  株式会社勝興業最高経営責任者。１９８２年１２月２８日生まれ。埼玉県さいたま市浦和区出身。高校を２日で退学後、職人・芸能・水商売などの仕事を経験。「自分が指示を出す側になるには、独立するしかない」と、２０代で起業。現在は、東京都・埼玉県を中心に、飲食店や美容エステサロンを運営しながら、フランチャイズ事業のコンサルティングを行っている。自身の人生観や経験を言葉にした「＃勝の戯言」をＳＮＳで毎日発信中

• 著者について

  野元　勝徳 (ノモト　カツノリ)
  俺が勝社長／株式会社勝興業 最高経営責任者
  1982 年生12 月28 日まれ。埼玉県さいたま市浦和区出身。高校を2 日で退学後、職人・芸能・水商売などの仕事を経験。「自分が指示を出す側になるには、独立するしかない」と、20 代前半でバーを起業。以降、東京都・埼玉県を中心に、焼き肉店や居酒屋、ダーツバー、サパーといった飲食店や美容エステサロンを運営しながら、フランチャイズ経営のコンサルティング事業を行う。自身の人生観や経験を言葉にした「# 勝の戯言」をSNS で毎日発信している。趣味はよさこい。

勝の流儀―強く正直に生きるための99の教え [単行本] の商品スペック