殺戮の狂詩曲(ラプソディ) [単行本]
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殺戮の狂詩曲(ラプソディ) [単行本]
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殺戮の狂詩曲(ラプソディ) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2023/03/29
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殺戮の狂詩曲(ラプソディ) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪事件。最低な被疑者の弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは?
  • 出版社からのコメント

    累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰・御子柴弁護士シリ―ズ。高級老人ホームで発生した凄惨な事件、御子柴はどうする?
  • 内容紹介

    累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰「御子柴弁護士」シリ―ズ。

    【偽善という言葉から、これほど遠い小説はない】

    高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪殺人事件。好人物を装っていた介護職員の心中に渦巻く邪悪。最低な被疑者への弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは? 

    ミステリーという技法を用いることによってのみ可能な、命あるものへの賛歌である。―杉江松恋(文芸評論家)

    ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第6弾。

    ●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
    本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー
  • 著者について

    中山 七里 (ナカヤマ シチリ)
    (なかやま・しちり)1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』『復讐の協奏曲』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第6作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。著書は『護られなかった者たちへ』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』『越境刑事』『特殊清掃人』『祝祭のハングマン』など多数ある。

殺戮の狂詩曲(ラプソディ) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2023/03/27
ISBN-10:4065309034
ISBN-13:9784065309032
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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