日本の会計基準〈3〉変容の時代 [単行本]
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日本の会計基準〈3〉変容の時代 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2023/03/09
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日本の会計基準〈3〉変容の時代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の会計基準はどこからやって来て、いまどこにいて、これからどこへ向かおうとしているのか。第3巻では、日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスの時代を主な対象としている。この間、日本の会計基準が国際標準並みになるのにしたがって、日本の会計基準の体系性はおおきく損なわれた。政治経済の要因による基準の経路依存性を分析し、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性「なぜその時期に、なぜその内容になったのか、どのように体系が歪んでいったのか」を検討する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    11 EUによる同等性評価
    12 会計基準の経路依存性
    13 IFRSの任意適用とコンバージェンス
    14 崩れゆく理論的基盤
    15 日本らしさの探究
    終章
  • 出版社からのコメント

    日本の会計基準のコンバージェンスを対象とし、基準の経路依存性や、個別基準の整合性を検討。
  • 内容紹介

    日本の会計基準の国際会計へのコンバージェンスを主な対象とし、政治経済の要因による基準の経路依存性を分析、企業会計の基礎概念や原理に対する個別基準の整合性を検討。

    【目次】
    11 EUによる同等性評価
    12 会計基準の経路依存性
    13 IFRSの任意適用とコンバージェンス
    14 崩れゆく理論的基盤
    15 日本らしさの探究
    終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大日方 隆(オビナタ タカシ)
    1985年東京大学経済学部経営学科卒業、東京大学大学院経済学研究科進学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る。主要著書『企業会計の資本と利益―名目資本維持と実現概念の研究』(森山書店、1994年、日本公認会計士協会学術賞受賞)『利益率の持続性と平均回帰』(中央経済社、2013年、日経・経済図書文化賞および日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞)など
  • 著者について

    大日方 隆 (オビナタ タカシ)
    東京大学大学院経済学研究科教授

    1985年 東京大学経済学部経営学科卒業
    1990年 東京大学大学院経済学研究科博士課程修了
    1990年 横浜国立大学経営学部講師
    1991年 横浜国立大学経営学部助教授
    1998年 東京大学大学院経済学研究科助教授
    2007年 東京大学大学院経済学研究科准教授
    2008年より現職

日本の会計基準〈3〉変容の時代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:大日方 隆(著)
発行年月日:2023/03/20
ISBN-10:4502439312
ISBN-13:9784502439315
判型:B5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:437ページ
縦:21cm
その他:変容の時代
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