文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本]

販売休止中です

    • 文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003690843

文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ぶんしん出版
販売開始日: 2023/05/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説やまちの新たな魅力を発見。中央線沿線は特別な現代文学エリア。村上春樹や多和田葉子などが沿線を描いた文学作品を地域の視点から深掘りする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 文学のなかの風景
    2 東中野・中野の文学風景
    3 高円寺・阿佐ヶ谷の文学風景
    4 荻窪・西荻窪の文学風景
    5 吉祥寺・三鷹の文学風景
    6 武蔵小金井・国分寺の文学風景
    7 国立・立川の文学風景
    8 日野・八王子の文学風景
  • 出版社からのコメント

    中央線沿線ゆかりの作家の作品を読み解き、中央線沿線の魅力を再発見!
  • 内容紹介

    中央線沿線には、昭和戦前より多くの著名な文学者が居住し、
    沿線の風景やそこに暮らす人々を描いた優れた作品を発表し続け、沿線文化の特色となっています。
    本書は地域の視点からゆかりの作家の作品を読み解き、沿線の魅力を再発見します。

    新宿以西のJR 中央線沿線を描いた50 名の作家の作品を紹介しています。
    その中で22 名の現代作家の作品については地域の視点から深掘りし、
    村上春樹や多和田葉子などの6人の作家については個別にテーマを定めて解説しています。
    作品の新たな魅力を見つけるとともに沿線のまち歩きをさらに楽しくしてくれます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢野 勝巳(ヤノ カツミ)
    法政大学社会学部卒。1978年三鷹市役所入庁。長年、文化事業に携わる。三鷹市山本有三記念館館長及び三鷹市文芸担当課長を歴任。三鷹市役所退職後は、中央線沿線ゆかりの文学者や沿線を描いた作品の調査研究を行っている

文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶんしん出版 ※出版地:三鷹
著者名:矢野 勝巳(著)
発行年月日:2023/05/01
ISBN-10:4893902008
ISBN-13:9784893902009
判型:B6
発売社名:ぶんしん出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
横:13cm
他のぶんしん出版の書籍を探す

    ぶんしん出版 文学する中央線沿線―小説に描かれたまちを歩く [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!