板書&展開例でよくわかる英文法アクティビティでつくる365日の全授業中学校外国語 1年 [単行本]

板書&展開例でよくわかる英文法アクティビティでつくる365日の全授業中学校外国語 1年 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  英文法指導の全時間の授業展開例を収録！全ての板書を見やすく、リアルに再現！発問から教材まで「活動」の全貌がわかる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　英文法指導のポイント（中学１年の英文法指導のポイント；中学校でやるべきこと１　文のルールの確認と定着；中学校でやるべきこと２　「言語活動を通し」た指導；「話したい！」目的や場面、状況の設定；小中連携の積極的な推進　ほか）
  第２章　３６５日の全授業１年（小学校の復習　場面別表現　全８時間；小学校の復習　ｂｅ動詞　全４時間；小学校の復習　一般動詞　全３時間；小学校の復習　助動詞　全３時間；小学校の復習　疑問詞　全９時間　ほか）

• 内容紹介

  「アクティビティを通して英文法を身につける指導」とはどういうことなのかを形にした１冊。英文法指導の全時間の単元計画や授業展開例と板書例、授業で使えるワークシートを収録し、展開例では教師と生徒のやり取りをリアルに再現しています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  瀧沢 広人(タキザワ ヒロト)
  １９６６年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部小学校教員養成課程卒業後、埼玉県公立中学校、ベトナム日本人学校、公立小学校、教育委員会、中学校の教頭職を経て、現在、岐阜大学教育学部准教授として小・中学校の英語教育研究を行う

板書&展開例でよくわかる英文法アクティビティでつくる365日の全授業中学校外国語 1年 の商品スペック