凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました [コミック]
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凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました [コミック]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2023/04/21
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凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ私の人生はこんなに難しいのですか?子どものころから「フツウにしなさい」「なぜフツウにできないの?」と言われ続けてきた漫画家・細川貂々。生きづらさを抱えたまま大人になりわかったのは、自分は発達に凸凹がある「発達障害」だということ。多くの人とは違った見え方・感じ方をする発達障害の人は、特性により困りごとにどう付き合い、家や学校、職場で生きていくといいんだろう?発達障害のお友だちのケースも交えながら、「フツウ」にできない自分の生きる世界を探っていく。山登敬之先生による解説付き。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 発達障害ってなんだろう?
    2 私の場合 幼少期~小学生
    3 私の場合 中学生時代
    4 私の場合 高校生時代
    5 私の場合 20代
    6 私の場合 30代
    7 私の場合 40代
    8 その後私はどうなったかというと
    細川貂々さんってどんな人?どう付き合ってる?
  • 出版社からのコメント

    発達障害ってなに? 学校や職場で孤立するのはなぜ? 発達障害当事者てんてんが生きづらさとの付き合い方を探るコミックエッセイ。
  • 内容紹介

    発達障害ってなに? 学校や職場で孤立するのはなぜ? 発達障害当事者てんてんが子ども時代から振り返り、生きづらさとの付き合い方を探るコミックエッセイ。山登敬之先生の解説付き。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細川 貂々(ホソカワ テンテン)
    漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)はベストセラーとなり、ドラマ化・映画化もされる

    山登 敬之(ヤマト ヒロユキ)
    明治大学子どものこころクリニック院長。同大文学部心理社会学科特任教授。精神科医、医学博士。専門は児童青年期の精神保健

凸凹あるかな?わたし、発達障害と生きてきました の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:細川 貂々(著)/山登 敬之(監修)
発行年月日:2023/04/19
ISBN-10:4582288561
ISBN-13:9784582288568
判型:B6
対象:一般
発行形態:コミック
内容:社会
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:19cm
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