退屈ピカリ―つれづれノート〈43〉(角川文庫) [文庫]
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退屈ピカリ―つれづれノート〈43〉(角川文庫) [文庫]
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/04/22
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退屈ピカリ―つれづれノート〈43〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。故郷の魅力を詰めこんだ手ぬぐいを心を込めて製作したあとに、思いがけない結果が…。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。今日は今日の陽が沈み、明日は明日の陽が昇る。あさってはあさっての太陽が遠くの山の向こう辺りに待機しているはず。なんでもゆっくり考えよう。
  • 目次

    8月 手ぬぐいできました
    9月 赤と白の彼岸花
    10月 温泉に行くときにいつも見る顔にみえる建物
    11月 東霧島神社にいた三毛猫
    12月 顔にみえる温泉のマーク
    1月 2023年初日の出
  • 出版社からのコメント

    いつも身軽に。いつか身軽に。のびのびと変わり者でいよう
  • 内容紹介

    日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。故郷の魅力を詰めこんだ手ぬぐいを心を込めて製作したあとに、思いがけない結果が…。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。今日は今日の陽が沈み、明日は明日の陽が昇る。あさってはあさっての太陽が遠くの山の向こうあたりに待機しているはず。ゆっくり考えよう。

    図書館選書
    日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。でも、退屈、退屈って思うのはある意味幸福なことなのかもしれない。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。つれづれノート43巻。
  • 著者について

    銀色 夏生 (ギンイロ ナツヲ)
    詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

退屈ピカリ―つれづれノート〈43〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:銀色 夏生(著)
発行年月日:2023/04/25
ISBN-10:4041130131
ISBN-13:9784041130131
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:15cm
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