スタンダード衛生・公衆衛生　第18版 [単行本]

スタンダード衛生・公衆衛生　第18版 [単行本] の 商品概要

• 目次

  １　衛生学・公衆衛生学序論
  Ａ　衛生学・公衆衛生学とは
  Ｂ　社会環境の変化と国民の生活
  Ｃ　国際社会での衛生・公衆衛生
  ２　健康の保持増進
  Ａ　健康の定義と概念
  Ｂ　健康保持増進対策
  ３　疫学の方法と実際
  Ａ　疫学の概念
  Ｂ　疫学的要因
  Ｃ　疫学の研究方法
  Ｄ　疫学研究の実際
  ４　疫学予防と健康管理
  Ａ　疾病予防の概念
  Ｂ　感染症の予防
  Ｃ　生活習慣病の予防
  Ｄ　健康管理
  Ｅ　国民の健康状態
  ５　環境と健康
  Ａ　ヒトと環境
  Ｂ　環境と健康への影響
  Ｃ　廃棄物処理
  ６　食生活と健康
  Ａ　国民栄養の現状
  Ｂ　日本人の食事摂取基準
  Ｃ　食品保健
  Ｄ　食中毒
  ７　人口問題
  Ａ　人口静態統計
  Ｂ　人口動態統計
  Ｃ　社会環境と人口
  ８　地域保健と保健行政
  Ａ　地域保健
  Ｂ　保健行政
  Ｃ　地域保健活動の展開
  ９　母子保健
  Ａ　母子保健とは
  Ｂ　母子保健活動
  10　学校保健
  Ａ　学校保健とは
  Ｂ　学校保健活動
  11　成人・高齢者保健
  Ａ　成人・高齢者保健とは
  Ｂ　成人・高齢者保健活動
  12　産業保健
  Ａ　産業保健とは
  Ｂ　産業保健活動
  13　精神保健
  Ａ　精神保健とは
  Ｂ　発育段階別の精神保健
  Ｃ　心の健康対策
  14　社会保障
  Ａ　社会保障とは
  Ｂ　社会保障サービス

• 内容紹介

  ◆歯科医師に必要な衛生学の知識が学べるテキスト。
  ◆令和5年版の歯科医師国家試験出題基準に準拠。
  ◆最新データに基づき、国民衛生の動向、法律、制度を掲載し、図表などを多く用いて、分かりやすく解説した最新テキスト。
  
  【目次】
  １　衛生学・公衆衛生学序論
  Ａ　衛生学・公衆衛生学とは
  Ｂ　社会環境の変化と国民の生活
  Ｃ　国際社会での衛生・公衆衛生
  ２　健康の保持増進
  Ａ　健康の定義と概念
  Ｂ　健康保持増進対策
  ３　疫学の方法と実際
  Ａ　疫学の概念
  Ｂ　疫学的要因
  Ｃ　疫学の研究方法
  Ｄ　疫学研究の実際
  ４　疫学予防と健康管理
  Ａ　疾病予防の概念
  Ｂ　感染症の予防
  Ｃ　生活習慣病の予防
  Ｄ　健康管理
  Ｅ　国民の健康状態
  ５　環境と健康
  Ａ　ヒトと環境
  Ｂ　環境と健康への影響
  Ｃ　廃棄物処理
  ６　食生活と健康
  Ａ　国民栄養の現状
  Ｂ　日本人の食事摂取基準
  Ｃ　食品保健
  Ｄ　食中毒
  ７　人口問題
  Ａ　人口静態統計
  Ｂ　人口動態統計
  Ｃ　社会環境と人口
  ８　地域保健と保健行政
  Ａ　地域保健
  Ｂ　保健行政
  Ｃ　地域保健活動の展開
  ９　母子保健
  Ａ　母子保健とは
  Ｂ　母子保健活動
  10　学校保健
  Ａ　学校保健とは
  Ｂ　学校保健活動
  11　成人・高齢者保健
  Ａ　成人・高齢者保健とは
  Ｂ　成人・高齢者保健活動
  12　産業保健
  Ａ　産業保健とは
  Ｂ　産業保健活動
  13　精神保健
  Ａ　精神保健とは
  Ｂ　発育段階別の精神保健
  Ｃ　心の健康対策
  14　社会保障
  Ａ　社会保障とは
  Ｂ　社会保障サービス

• 著者について

  安井利一 (ヤスイトシカズ)
  安井利一【明海大学学長】
  
  荒川浩久 (アラカワヒロヒサ)
  荒川浩久【神奈川歯科大学特任教授】
  
  三宅達郎 (ミヤケタツロウ)
  三宅達郎【大阪歯科大学歯学部教授】
  
  川村和章 (カワムラカズアキ)
  川村和章　【神奈川歯科大学講師】
  
  岸光男 (キシミツオ)
  岸光男　【岩手医科大学歯学部教授】
  
  嶋﨑義浩 (シマザキヨシヒロ)
  嶋﨑義浩　【愛知学院大学歯学部教授】
  
  竹下玲　 (タケシタアキラ)
  竹下玲　【明海大学歯学部教授】　
  
  廣瀬公治 (ヒロセコウジ)
  廣瀬公治【奥羽大学歯学部教授】

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