東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! [単行本]
    • 東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003691288

東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/04/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    野球脳=一瞬の判断力。甲子園に出場するような強豪校のエリート選手たちは、高いレベルの実戦や練習を経験しているので、無意識のうちに「野球脳」が培われている。彼らはゲームの流れをつかんだ「一瞬の判断力」によって、チームの勝利に貢献しているのだ。東大野球部の選手たちは、この「野球脳」が決定的に欠けている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 大越健介は、応援している。
    第1章 最終決戦の直前まで、希望はあった。―明治に引き分け、慶応に勝利…。死に物狂いで考えて「勝ち点」を目指していた。
    第2章 井澤駿介、エースには信念がある。―チームで一番になっても勝てない。文武両道は論外だ。目指すところはプロの道。
    第3章 宮﨑湧、バッティングにすべてを捧げた。―あらゆる分析と血のにじむ努力を積み重ねても、大事なところで体が硬くなってしまう。
    第4章 松岡泰希、キャプテンは勝ちたかった。―他大の野球エリートたちは、人生の賭け方が違う。東大生はめちゃくちゃ甘えている。
    第5章 二〇二二年の秋には、光と闇があった。―最高のスタート…。死に物狂いの学生コーチは、「勝ち点4」はいけると思った。
    第6章 三十三人の四年生部員は、違う夢を見ていた。―チームのことを必死に考えていた副将が、最後にはキャプテンと断絶してしまった。
    第7章 梅林浩大、新キャプテンが思っていること。―野球に対して真剣に取り組んでいた先輩たち。組織の強さには、あと何が必要なのか。
    エピローグ そして人生は続く。
  • 出版社からのコメント

    文武両道はいらない。打撃、盗塁、投球術などの「個の力」を磨きあげて、甲子園のスターたちと戦った。それでも何かが足りなかった。
  • 内容紹介

    大越健介(東大野球部OB)、推薦。

    東大生たちは、死ぬほど考えて戦っている。

    鍵は、野球脳=一瞬の判断力。

    予言しよう。
    最高純度の哲学者たちが「東大は弱い」という固定観念を打ち破るはずだ。

東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:文藝春秋(編)
発行年月日:2023/04/10
ISBN-10:4163916822
ISBN-13:9784163916828
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
重量:315g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 東大野球部には「野球脳」がない。―最下位チームの新・戦略論! [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!