父を撃った12の銃弾〈下〉(文春文庫) [文庫]
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父を撃った12の銃弾〈下〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/05/09
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父を撃った12の銃弾〈下〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    祖母は、父のせいで母が死んだと責めるが、父は何も語ろうとしない。ルーは、両親の過去を調べ始めた。ふたりはどのように出会い、母はなぜ死んだのか。父の身体に刻まれた、12の弾傷に隠された秘密とは?だが、過去の因縁が父娘に忍びより…。繊細な自然描写と骨太な犯罪小説が融合した、圧巻のミステリ。
  • 出版社からのコメント

    少女ルーが生まれる前、両親はどのように生きてきたのか。父の身体に刻まれた弾傷の謎とは。その因縁がついに父娘に忍び寄り……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ティンティ,ハンナ(ティンティ,ハンナ/Tinti,Hannah)
    マサチューセッツ州セーラムで育つ。書店や出版社、文芸エージェンシーに勤務し、2002年に文芸誌One Storyを創刊、14年にわたり編集長を務める。05年、短編集ANIMAL CRACKERSで作家デビュー。09年に発表した二作目THE GOOD THIEFで全米図書館協会のアレックス賞ほか多数の文学賞を受賞し、話題に。本書は三作目で、18年のエドガー賞最優秀長編賞の候補になった。ブルックリン在住

    松本 剛司(マツモト ツヨシ)
    和歌山県生まれ。東京大学文学部卒業。英米文学翻訳家

父を撃った12の銃弾〈下〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:ハンナ ティンティ(著)/松本 剛史(訳)
発行年月日:2023/05/10
ISBN-10:4167920484
ISBN-13:9784167920487
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:16cm
重量:159g
その他: 原書名: THE TWELVE LIVES OF SAMUEL HAWLEY〈TINTI,HANNAH〉
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