学会スライド 図解の技術―グラフと表の効果的な見せ方・作り方 [単行本]
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学会スライド 図解の技術―グラフと表の効果的な見せ方・作り方 [単行本]

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販売開始日: 2023/04/01
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学会スライド 図解の技術―グラフと表の効果的な見せ方・作り方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グラフ、表、フローチャートをブラッシュアップ!学会スライドの達人をめざせ!
  • 目次

    第1章伝わる発表スライド
    01 発表スライドをレベルアップする
    02 読み取りやすい文字の大きさにする
    03 文字のルールを守る
    04 視認性の高い書体を選ぶ
    05 重要度で文字の太さを変える
    06 おすすめの和文フォント
    07 欧文フォントを使いこなす
    08 UD(Universal Design)フォント
    09 行間にゆとりを持たせる
    10 背景は表現をじゃまをしない色
    11 統一感のある色を組み合わせる
    12 統一感の中で注目をひく色づかい
    13 目次で説明の流れを可視化する
    14 統一フォーマットを使う
    15 ワンスライドワンテーマ~段階を踏んで取り上げる
    16 タイトルでメッセージを伝える
    17 オンライン発表向けの表現にする
    18 ディスプレイ・ネットワークへの配慮
    19 オンラインで関心をひきつける

    第2章数値の持つ本質を視覚化するグラフ
    20 グラフの種類を使い分ける
    21 棒グラフで比較する
    22 エラーバー付き棒グラフで比較する
    23 箱ひげ図(ボックスプロット)で比較する
    24 積み上げ棒グラフ・面グラフで比較する
    25 折れ線グラフ・ファンチャート・複合グラフで推移を示す
    26 ヒストグラムで分布やばらつきを表す
    27 ピラミッドグラフで分布を表す
    28 散布図で相関を表す
    29 円グラフ・帯グラフで割合を表す
    30 レーダーチャートで大小やバランスを表す
    31 目盛線を省く、軸を省く
    32 グラフで誤解を与えない

    第3章詳細なデータを正確に表現する表
    33 表のデザインを見直す
    34 文字が小さくなるならスライドを分ける
    35 読み取りやすい表現にする
    36 ヒートマップで分布や特徴を可視化する
    37 デザインでひきつける
    38 ポジショニングマップで位置づけを明確にする

    第4章ひと目でわかる図解表現
    39 箇条書きを図解スライドにする
    40 「見出し+0」を図解する
    41 「見出し+1」を図解する
    42 「見出し+複数」を図解する
    43 ベン図で表現する
    44 手順・タイムラインを図解する
    45 ここを直せばもっと良くなる-1
    46 ここを直せばもっと良くなる-2
    47 ここを直せばもっと良くなる-3
    48 ここを直せばもっと良くなる-4
    49 アイコン(ピクトグラム)を活用する
    50 写真の引き出し線を工夫する
    51 手早くきれいな図を作る

    第5章完成前に最後の見直し
    52 作った資料をチェックする
    53 伝わらない理由から表現を見直す
    最後に わかりやすいスライドにするための3つの原則

    Technic & Column
    Macでグレースケールを使う─
    スライドは4:3か、16:9か
    グラフで世界を変えた二人のイギリス人
    標準の色は強すぎる
    重複のある項目名はまとめる
    注釈を加える
  • 出版社からのコメント

    学会発表のスライド作成で一番差がつくのが,グラフと表の作り方などの図表類.これらの作成時における図解のテクニックを解説!
  • 内容紹介

    学会発表のスライド作成で一番差がつくのが,グラフと表の作り方.パワーポイントのデフォルトで作るばかりではいつまでもスライド初級者のままです.本書を読んで学会発表の達人をめざそう! グラフと表を中心に,フローチャートなど,スライド作成時における図解のテクニックを解説します.フォント選びや色彩計画など,基本的なテクニックもバッチリです.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯田 英明(イイダ ヒデアキ)
    1960年愛知県生まれ。有限会社メディアハウスエイアンドエス取締役。筑波大学情報科学専攻。松下電器産業(現パナソニック)を経て現職。コミュニケーションの戦略的な活用を専門とし、説明/説得のためのストーリー作りとビジュアル表現をテーマにした研修、講演、コンサルテーションなどを行う。高度な専門分野の内容を、相手の知識レベルに応じてわかりやすい「かたち」にデザインする表現手法により、説明のプランからストーリー作成、ビジュアル表現まで一貫して扱う。医療、会計、法律、IT、経営企画をはじめとした企業、行政、団体や専門家が行う説明の仕方、プレゼンテーションなどの資料に対する提言・アドバイスは三十年の経験と1,000例を超える実績がある
  • 著者について

    飯田英明 (イイダ ヒデアキ)
    著:飯田英明(メディアハウスA&S取締役)

学会スライド 図解の技術―グラフと表の効果的な見せ方・作り方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中山書店
著者名:飯田 英明(著)
発行年月日:2023/04/10
ISBN-10:4521749925
ISBN-13:9784521749921
判型:B5
発売社名:中山書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:26cm
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